2012.01.14 Saturday

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2011.12.04 Sunday

福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ

 http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127/1322433832

福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチAdd Starcangaelcangaelkeniti3545104437409@twitterlivro


今日、ベルリンにて、ブント(ドイツ自然•環境連盟)、ドイツ放射線防護協会、ベルリン日独平和フォーラムという三つの団体が共同で「福島県の人びとによる報告」と題する講演会を行った。


参加者は120人ほど。日本人もたくさん来ていた。非常に濃い内容だったので、そのすべてをここに記したいところだが、ひとまずは講演者の一人、福島県飯館村前田区区長である長谷川健一氏のスピーチ内容を紹介したい。大変印象深く心を打つスピーチであった。録音機などは持参しなかったので必死にディクテーションした。そのため、100%長谷川氏の言葉通りではないことをあらかじめお断りした上で、内容をできるだけ忠実に書き留めたものを以下に転載する。


 

 私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。私の住む飯館村プルトニウムが降ったのです。放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。


 事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、何かが起こっているのではと強く思いました。そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、私は慌てて村役場に飛んで行きました。「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」


 しかし、私はすぐさま部落に帰り、言うなと口止めされたことなど気にせずに部落の人に危険を知らせました。翌朝、3月15日の朝、6時半に地区の人が続々と集まって来ました。そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました。後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の放射線量は100マイクロシーベルトを超えていたのです。それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱ぎ、風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。換気扇を回すな」と。そのとき、北西の風が吹いていました。飯館村原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。


 私は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。しかし、それはかないませんでした。避難を希望する者がいるなら避難してもよいが、村は避難対象にならないと言われたのです。ですから、一部の人しか避難しませんでした。


 これは公式に発表された村の放射線量です。3月15日の午前6時20分のところを見て下さい。44.7マイクロシーベルト/時と書いてあります。ジャーナリストから知らせてもらった数値は100マイクロシーベルト以上です。なんという違いでしょう。公の発表は正しい数値ではないのです。嘘の報道をしているのです。


 そして、国や県から、専門家達が次々に村にやって来ました。みんな口々に、大丈夫だ、安心しろと言います。しかし、その少し後に、今度は別の大学の先生のチームがやって来て、村中の放射線量を測りました。先生は「おそろしい。こんなところに住んでいてはいけない。私達が集めたこのデータを村長のところへ持って行ってください。避難しなければなりません」と言いました。しかし、村長は「このデータは公表しないでくれ!」と叫んだのです。村長は村を守ろうとしました。村をゴーストタウンにしたくなかったのです。


 そのまま二ヶ月半もの時間が経過しました。避難せずに住み続け、子ども達を被曝させてしまいました。その後、村は計画避難区域に指定されましたが、その前日の4月10日には国の方から偉い学者がやって来て、安全だと言っていたのです。それなのに、翌日の11日になると、「危険だ!避難しろ」と突然言われ、村民は怒りました。


 私は酪農家です。この写真は私が事故後に牛乳を捨てているところです。毎日、牛乳を捨てました。村が避難の対象となったとき、牛は連れて行ってはいけないと言われました。私達は泣く泣く酪農を諦めることになりました。この酪農家の奥さんは、牛が乗ったトラックを「ごめんね。ごめんね」と言いながら追いかけました。そしてこの若者は、東京生まれで、どうしても酪農がやりたくて村へ移住して来た人です。飯館で10年間酪農をやって、ようやく軌道に乗ったとき、それを諦めなければならなくなりました。彼はそれが悲しくて泣いているのです。飯館村では、村人がみんなで力を合わせ、良い村作りに励んで来ました。日本一美しい村に推薦され、認められた村です。その村が放射能に汚染されました。


 そして、ある日、私がもっとも恐れていたことが起こりました。相馬市の同じ酪農家の友人が自殺したのです。この写真に写っているのは友人が亡くなる前に壁に書き残した言葉です。「原発さえなければ」と書いてあります。「2011年6月10日 1時30分 大変お世話になりました。私の限度を超えました。ごめんなさい。原発さえなければと思います。残った酪農家は原発に負けずに頑張って下さい。仕事をする気力を無くしました」。時期を同じくして、隣の地区の102歳のおじいちゃんも自殺しました。南相馬市の93歳のおばあちゃんも「墓へ避難します」と書き残して自殺しました。こういうことが次々に起きたのです。これからも起こるでしょう。


 これは7月下旬の私の自宅の雨どいの線量です。27,62マイクロシーベルト/時と出ています。現在、村民はみな避難していますが、我々は24時間体制でパトロールしています。雑草が伸びきって、温室の屋根を突き抜けています。これが今の飯館村の姿です。


 私は、国が原子力を推進して来たのだから、国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの実験をやっているのです。私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を飯館村へは絶対に返さないということです。飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを一生背負って生きて行かなければなりません。広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません。


 今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、ドイツは脱原発を決めたからです。それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、原発を再稼働するという。それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。そんなことは絶対に阻止しなければなりません。これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。

2011.12.04 Sunday

福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ

 福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチAdd Starcangaelcangaelkeniti3545104437409@twitterlivro


今日、ベルリンにて、ブント(ドイツ自然•環境連盟)、ドイツ放射線防護協会、ベルリン日独平和フォーラムという三つの団体が共同で「福島県の人びとによる報告」と題する講演会を行った。


参加者は120人ほど。日本人もたくさん来ていた。非常に濃い内容だったので、そのすべてをここに記したいところだが、ひとまずは講演者の一人、福島県飯館村前田区区長である長谷川健一氏のスピーチ内容を紹介したい。大変印象深く心を打つスピーチであった。録音機などは持参しなかったので必死にディクテーションした。そのため、100%長谷川氏の言葉通りではないことをあらかじめお断りした上で、内容をできるだけ忠実に書き留めたものを以下に転載する。

http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127/1322433832

 

 私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。私の住む飯館村プルトニウムが降ったのです。放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。


 事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、何かが起こっているのではと強く思いました。そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、私は慌てて村役場に飛んで行きました。「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」


 しかし、私はすぐさま部落に帰り、言うなと口止めされたことなど気にせずに部落の人に危険を知らせました。翌朝、3月15日の朝、6時半に地区の人が続々と集まって来ました。そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました。後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の放射線量は100マイクロシーベルトを超えていたのです。それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱ぎ、風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。換気扇を回すな」と。そのとき、北西の風が吹いていました。飯館村原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。


 私は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。しかし、それはかないませんでした。避難を希望する者がいるなら避難してもよいが、村は避難対象にならないと言われたのです。ですから、一部の人しか避難しませんでした。


 これは公式に発表された村の放射線量です。3月15日の午前6時20分のところを見て下さい。44.7マイクロシーベルト/時と書いてあります。ジャーナリストから知らせてもらった数値は100マイクロシーベルト以上です。なんという違いでしょう。公の発表は正しい数値ではないのです。嘘の報道をしているのです。


 そして、国や県から、専門家達が次々に村にやって来ました。みんな口々に、大丈夫だ、安心しろと言います。しかし、その少し後に、今度は別の大学の先生のチームがやって来て、村中の放射線量を測りました。先生は「おそろしい。こんなところに住んでいてはいけない。私達が集めたこのデータを村長のところへ持って行ってください。避難しなければなりません」と言いました。しかし、村長は「このデータは公表しないでくれ!」と叫んだのです。村長は村を守ろうとしました。村をゴーストタウンにしたくなかったのです。


 そのまま二ヶ月半もの時間が経過しました。避難せずに住み続け、子ども達を被曝させてしまいました。その後、村は計画避難区域に指定されましたが、その前日の4月10日には国の方から偉い学者がやって来て、安全だと言っていたのです。それなのに、翌日の11日になると、「危険だ!避難しろ」と突然言われ、村民は怒りました。


 私は酪農家です。この写真は私が事故後に牛乳を捨てているところです。毎日、牛乳を捨てました。村が避難の対象となったとき、牛は連れて行ってはいけないと言われました。私達は泣く泣く酪農を諦めることになりました。この酪農家の奥さんは、牛が乗ったトラックを「ごめんね。ごめんね」と言いながら追いかけました。そしてこの若者は、東京生まれで、どうしても酪農がやりたくて村へ移住して来た人です。飯館で10年間酪農をやって、ようやく軌道に乗ったとき、それを諦めなければならなくなりました。彼はそれが悲しくて泣いているのです。飯館村では、村人がみんなで力を合わせ、良い村作りに励んで来ました。日本一美しい村に推薦され、認められた村です。その村が放射能に汚染されました。


 そして、ある日、私がもっとも恐れていたことが起こりました。相馬市の同じ酪農家の友人が自殺したのです。この写真に写っているのは友人が亡くなる前に壁に書き残した言葉です。「原発さえなければ」と書いてあります。「2011年6月10日 1時30分 大変お世話になりました。私の限度を超えました。ごめんなさい。原発さえなければと思います。残った酪農家は原発に負けずに頑張って下さい。仕事をする気力を無くしました」。時期を同じくして、隣の地区の102歳のおじいちゃんも自殺しました。南相馬市の93歳のおばあちゃんも「墓へ避難します」と書き残して自殺しました。こういうことが次々に起きたのです。これからも起こるでしょう。


 これは7月下旬の私の自宅の雨どいの線量です。27,62マイクロシーベルト/時と出ています。現在、村民はみな避難していますが、我々は24時間体制でパトロールしています。雑草が伸びきって、温室の屋根を突き抜けています。これが今の飯館村の姿です。


 私は、国が原子力を推進して来たのだから、国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの実験をやっているのです。私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を飯館村へは絶対に返さないということです。飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを一生背負って生きて行かなければなりません。広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません。


 今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、ドイツは脱原発を決めたからです。それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、原発を再稼働するという。それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。そんなことは絶対に阻止しなければなりません。これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。

2011.12.04 Sunday

放射線防護協会

 

放射線防護協会

Dr. セバスティアン・プフルークバイル

2011年11月27日 ベルリンにて


報道発表


放射線防護協会:

放射線防護の原則は福島の原子炉災害の後も軽んじられてはならない。


放射線防護協会は問う:

住民は、核エネルギー利用の結果として出る死者や病人を何人容認するつもりだろうか?


放射線防護においては、特定の措置を取らないで済ませたいが為に、あらゆる種類の汚染された食品やゴミを汚染されていないものと混ぜて「安全である」として通用させることを禁止する国際的な合意があります。日本の官庁は現時点において、食品の範囲、また地震と津波の被災地から出た瓦礫の範囲で、この希釈禁止に抵触しています。ドイツ放射線防護協会は、この「希釈政策」を停止するよう、緊急に勧告するものであります。さもなければ、日本の全国民が、忍び足で迫ってくる汚染という形で、第二のフクシマに晒されることになるでしょう。空間的に明確な境界を定め、きちんと作られ監視された廃棄物置き場を作らないと、防護は難しくなります。「混ぜて薄めた」食品についてもそれは同じことが言えます。現在のまま汚染された物や食品を取り扱っていくと、国民の健康に害を及ぼすことになるでしょう。


焼却や灰の海岸の埋め立てなどへの利用により、汚染物は日本の全県へ流通され始めていますが、放射線防護の観点からすれば、これは惨禍であります。そうすることにより、ごみ焼却施設の煙突から、あるいは海に廃棄された汚染灰から、材料に含まれている放射性核種は順当に環境へと運び出されてしまいます。放射線防護協会は、この点に関する計画を中止することを、早急に勧告します。


チェルノブイリ以降、ドイツでは数々の調査によって、胎児や幼児が放射線に対し、これまで考えられていた以上に大変感受性が強い、という事が示されています。チェルノブイリ以降のヨーロッパでは、乳児死亡率、先天的奇形、女児の死産の領域で大変重要な変化が起こっています。つまり、低〜中程度の線量で何十万人もの幼児が影響を受けているのです。ドイツの原子力発電所周辺に住む幼児たちの癌・白血病の検査も、ほんの少しの線量増加でさえ、子供たちの健康にダメージを与えることを強く示しています。放射線防護協会は、少なくとも汚染地の妊婦や子供の居る家庭を、これまでの場合よりももっと遠くへ移住できるよう支援することを、早急に勧告します。協会としては、子供たちに20ミリシーベルト(年間)までの線量を認めることを、悲劇的で間違った決定だと見ています。


日本で現在通用している食物中の放射線核種の暫定規制値は、商業や農業の損失を保護するものですが、しかし国民の放射線被害については保護してくれないのです。この閾値は、著しい数の死に至る癌疾患、あるいは死には至らない癌疾患が増え、その他にも多種多様な健康被害が起こるのを日本政府が受容していることを示している、と放射線防護協会は声を大にして指摘したい。いかなる政府もこのようなやり方で、国民の健康を踏みにじってはならないのです。


放射線防護協会は、核エネルギー使用の利点と引き換えに、社会がどれほどの数の死者や病人を許容するつもりがあるのかと言うことについて、全国民の間で公の議論が不可欠と考えています。この論議は、日本だけに必要なものではありません。それ以外の原子力ロビーと政治の世界でも、その議論はこれまで阻止されてきたのです。


放射線防護協会は、日本の市民の皆さんに懇望します。できる限りの専門知識を早急に身につけてください。皆さん、どうか食品の暫定規制値を大幅に下げるよう、そして食品検査を徹底させるように要求してください。既に日本の多くの都市に組織されている独立した検査機関を支援してください。


放射線防護協会は、日本の科学者たちに懇望します。どうか日本の市民の側に立ってください。そして、放射線とは何か、それがどんなダメージ引き起こすかを、市民の皆さんに説明してください。


放射線防護協会

会長

Dr. セバスティアン・プフルークバイル
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111130/1322642242

2011.10.27 Thursday

序文

 

20110101()

序文 奇跡のコース・ワークブック

テーマ:奇跡のコースワークブック

 序文

 

 

 

『テキスト』のような理論的基盤は以下の練習を有意味なものにするための背景として必要です。しかし、目標を可能にするのは練習です。訓練されていないマインドは何も達成することはできません。『コース』が設定する線にしたがって考えることができるようにマインドを訓練することが、これらの練習の目的です。

 

練習は非常に単純なものです。練習をするのに要する時間は数分です。どこでいつ行うかも重要ではありません。準備も必要ではありません。練習には番号がついていて、1から365まであります。訓練期間は一年です。一日に一つ以上の練習はしないでください。

 

これらの練習の目的は、この世界のすべてのものに対してマインドを訓練することにあります。ワークブックは二つの部分に分割されていて、最初の部分ではあなたが今見ているものを解除することに取り組み、後半の部分では視力の再生に取り組みます。それぞれの練習を一日何回か繰り返して行うこと、できれば毎回別な場所で行うこと、そして、可能であれば、あなたが長い時間を過ごすあらゆる状況の中で行うことをお勧めします。これらの練習の目的は、レッスンを一般化できるようにマインドを訓練し、その結果、これらの練習はあらゆる状況に等しく適用できることをあなたが理解できるようにすることにあります。

 

それと反対の指示がなければ、練習は目を開いた状態で行うべきです。というのは、練習の狙いはどのようにして見るかを学ぶことにあるからです。全体を通じて守るべき唯一の規則は、非常に具体的に練習を実践することです。すべての練習は、あなたが身を置くすべての状況に適用可能であり、それらの状況の中にあなたが見るすべてのものに適用可能です。毎日の練習は一つの中心的な考えに沿って計画され、練習自体はその考えをできるだけ多くの具体例に適用することから成っています。あなたが見るものの中にはその日の考えが適用できないものがあると、あなたが決めることのないようにしてください。練習の狙いは常に、その考えをすべてのものに適用することを増大することにあります。これに努力は必要ではありません。ただ、考えを適用する際に例外だけは作らないようにしてください。

 

考えの中には信じがたいものがあるかもしれません。中にはぎょっと驚くものもあるかもしれません。それは重要なことではありません。あなたが見ているものにそれらの考えを適用することを求められているだけです。それらの考えを価値判断することを求められているわけではなく、まして、それらを信じることを求められているわけではありません。それらの考えを使うことを求められているだけです。それらの考えを使うことによって、それらの考えにあなたにとっての意味が与えられ、それらが真実であることがあなたに示されるのです。次のことだけを覚えておいてください。あなたはそれらの考えを信じる必要はなく、受け容れる必要もなく、歓迎する必要もありません。それらの考えのあるものに対してあなたは積極的に抵抗するかもしれません。このようなことはまったく問題ではなく、それらの考えの有効性を減じることもありません。しかしながら、練習の中に含まれる考えを適用することに例外を設けることを自分に許さないでください。それらの考えに対するあなたの反応がどのようなものであったとしても、それらの考えを使ってください。これ以上のことは何も必要ではありません。

 

(大内博 訳)

2011.10.27 Thursday

レッスン299

 

20111026()

レッスン299 永遠の神聖性が私の中に住んでいます。

テーマ:奇跡のコースワークブック

  

レッスン299

 

永遠の神聖性が私の中に住んでいます。

 

 

私の神聖性は私自身の理解能力や知る能力をはるかに超越しています。しかし、私の「父」である「神」は、神聖性を創造されたのですが、私の神聖性を「ご自分」の神聖性であると認めてくださいます。「私たちの意志」は共にそれを理解します。そして、「私たちの意志」は共にそれがそうであることを知っています。

 

「父」よ、私の神聖性は私から発するものではありません。私の神聖性は罪によって破壊されることはありません。私の神聖性は攻撃によって苦しむことはありません。幻想は私の神聖性を不明瞭にすることはできますが、その輝きを消すことはできず、その光を薄暗くすることもできません。それは永遠に完璧であり、いかなるものにも影響されることなく立っています。その中においてすべてのものが癒されます。というのは、すべてのものは「あなた」が創造されたままだからです。そして、私は私の神聖性を知ることができます。というのは、「神聖性そのもの」が私を創造したからです。そして、「あなた」が知られるようになるということが「あなたの意志」であるがゆえに、私は私の「源」を知ることができます。

 

(大内博 訳)

2011.10.27 Thursday

レッスン300

 

20111027()

レッスン300 ほんの一瞬の間この世界は持続します。

テーマ:奇跡のコースワークブック

 レッスン300

 

ほんの一瞬の間この世界は持続します。

 

 

これは、死と悲しみはここに来るすべての人たちの確実な運命であると言うために使うことができる思いです。というのは、彼らの喜びは、所有される前に、いや、掴まれる前にすらなくなってしまうからです。しかしながら、これは誤った知覚が私たちを抑え込み続けることを許さない考えでもあり、また、永遠に静謐な空を通過する一片の雲以上のなにものをも代表していない考えでもあります。そして、今日私たちが探求するのはこの静謐さであり、それはいかなる曇りもなく、明らかで、確実な静謐さです。

 

今日、私たちは「あなた」の神聖な世界を探求します。というのは、「あなた」の愛情に満ちた「子ども」である私たちはしばらくのあいだ道を見失ってしまったからです。しかし、私たちは「あなたの声」に耳を傾け、「天国」を取り戻し、私たちの真の「帰属性」を取り戻すためにまさに何をすべきかを学びました。そして、私たちは今日、この世界がほんの一瞬の間持続することに感謝します。私たちはその僅かな瞬間を超えて永遠へと向かいます。

 

(大内博 訳)

2011.10.16 Sunday

サ・ルー・サ10/10:約束された未来へ向かう着実な前進

 


(たきさんからの投稿)

「すべての道はローマに通じる」ということわざが言うように、、アセンションへの道はたくさんあります。たとえ、全く同じ道をたどることはほとんどないにせよ・・皆さんは進化を続けるのに最善の道を進んできたかもしれませんが、結局、取るべき道はあなた方の選択次第なのです。この地点にみなさんをつれてきたのは自分自身なのです。皆さんが今ここにいることさえもが、自分自身の選択なのですから、今回の人生が教えようとしていることを自分でさがさなければなりません。皆さんは確かにカルマを負ってきて、これが部分的にはあなた方の人生のコースを決定しました。このメッセージを読んでいる人はアセンションを選択した確率が高いのですが、そのためにこれからカルマを解消するために今までよりも忙しい生活をすることになるでしょう。どの程度のカルマを背負うかは、普通は皆さんによって承認されるので、自分の人生をどのように見るかにかかわらず、人生は皆さんの選択によって決まるのです。多くの者は、不当な取り扱いを受けたと信じていますが、そうではなく、そのようなことはより高いレベルから理解されるべきなのです。

時には、試練の処理法を理解できるように十分に進歩するまで最も過酷な試練が続きます。自分たちが創造するものなのですから、皆さんの生活におけるこのような期間は、行動が次々に詰め込まれたものとなることでしょう。この過程において、皆さんは失敗したと思うかもしれませんが、スピリチュアルな観点からは、そのようなことはありません。すべてが経験なのであって、それから学ぶことが、最も重要なことなのです。皆さんは直感的に、それが真実であるとわかるので、違った行動を取れたかもしれないと後悔するような時間とエネルギーの無駄使いをしないようにしてください。自分自身を向上させることは困難なことではないのですから、人生を必要以上に、無理やり困難なものにすることはありません。皆さんはもちろん、なぜある局面を通過しようとするのか理解することによって人生をより易しいものとすることができ、それによって同じ間違いを繰り返さなくて済むようになります。私たちが何度もお伝えしたように、皆さんを支援するたくさんのソウル達がいるので、皆さんは決して孤独ではなく、要求さえすればアドバイスを受けることができるのです。

意識レベルが向上すると、皆さんはガイドたちを引き寄せ、彼らが皆さんに対して容易に影響を及ぼせるようになります。特にファミリーメンバーや親しい友人にかかわる問題は、睡眠状態で体外離脱をしているときに解決されます。普通は覚醒した状態にその知識を持ってきませんが、潜在意識では、あなたと関係する者達はその答えを知っています。あなた方は問題を抱えて就寝し、朝になって答えがわかっていたというようなことはありませんか?これが答えがもたらされるあり方ですから、私たちは再度、あなた方が求めれば支援が与えられることを強調したいと思います。

私たち銀河連邦は、又、より一般的な事柄について皆さんを導き、さらに私たちの影響は、権力にある立場の人たちに向けられます。今は、私たちは現在の混沌の期間から抜け出すように皆さんを導きたいと切望するソウル達を支援しています。闇の勢力が依然として世界中に手先を配置し、事態の進行を妨害しているために、このようなソウル達にとっては活動を進めるのは容易なことではありません。そのような経験を持つ者の内の一人は光の使者であるオバマ大統領で、しばらくの間は、彼の試みに反対する者たちの方が数で勝ることになります。しかし、私たちは長年の間続いてきた闇の勢力の力を急速に低下させる行動を取っています。すでに私たちの進歩を妨げる彼らの能力は低下しており、私たちの連合には、決定的な打撃を与える準備ができています。私たちは最終的に闇の勢力を排除する次の行動の準備ができています。
(オバマ大統領は現在雇用創出法案を提出しているが、多数の反対で可決が危ぶまれている)

ライトワーカーは、何が起こるか理解しているという利点を持っているので、あらゆる事態に動じないで的確に対応するようにしてください。皆さんは今起きている出来事の意味とその目的について、報道される情報をはるかに超えた見通しを持っています。将来に焦点を定めることによって、皆さんは試練に向かう確かな道のりの創造に貢献することができます。
(現在、拡大しているオキュパイムーブメントは、これから公布されるNESARA体制の地ならしとなることは、明らかである)

最終的に、皆さんはもはや役に立たない事柄とのつながりを切り離して、シフトの後にはそのような事柄は消え去ることになります。その兆しは皆さんの眼前にあり、人類の将来を示しています。
(マスコミの情報を鵜呑みにしない人々が増えている。情報操作はもはや消え去る過去の遺物となるだろう)

メディアを通じて私たちの存在を示すことができるようになると、人々のマインドがどこにあるのか、疑いようがなくなるでしょう。私たちは皆さんに、私たちが何のためにここにいるのかはっきりと知ってほしいのです。それによって、これからの移行の期間に私たちが皆さんと共にあることを現在は意識していない人々を安心させることになるでしょう。

大幅な変化が生活に生じることを知って、自分のプランを変えなければならないかどうかを尋ねる人々がいます。私たちはプランの変更の必要性が生じるまでは普通に暮らし続けるようにと答えるでしょう。金融の変化は、皆さんを別の方法へと動かすだけで、その方法は、より満足すべきもので、多くの不公平からの保護を確かなものとし、今支払っている、時には不法な負担が少なくなります。お金は真の値を示すようになり、税金は少なくなり、源泉からはなにも差し引かれなくなるでしょう。欠乏から生じる問題が無くなって繁栄が訪れ、生活からストレスが減り、満足度の高いものとなるでしょう。
(公正な金融システムに転換することがオキュパイムーブメントの中心的な要求である)

法的に不利であった悪いことは反転し、必要な部分で法律も変化します。高次元への移行による進歩に従って、ソウル達のマインドが意識のレベルを、ソウル達に対抗するあらゆるものを超越して動かすので、法律の数も減少していきます。地球上では、貧困が犯罪の原因で、二元性の生活上のストレスも自己統御の破壊をもたらしています。本質的に心が穏やかで、感情を制御できるライトワーカーはこの様なことには影響される可能性がありません。

皆さんが、闇の勢力のアセンションに対する妨害の継続を防ぐために私たちが行なっている支援を推進させる条件を作り出していることに感謝申し上げます。今年は伝統のクリスマスを祝う最後の年となるでしょう。来年には、「祝い」という観点ではまったく異なるものとなり、祝いはよりスピリチュアルな方向になり、商業的な傾向はよりまじめなものへと変化するでしょう。あらゆる意味で祝ってほしいと思いますが、焦点は祝うべき真の理由に当ててほしいのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんとのオープンコンタクト近づいていることを思うと、過ぎていく一週一週にわくわくする気持ちでいっぱいです。予備的なコンタクトはすでに始まっていて、ほとんどの政府は、私たちとの公式コンタクトの準備ができています。これは皆さんの文明にとって実に歴史的なイベントとなり、盛大な祝賀セレモニーが行われることになります。

ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 10-October-2011


2011.10.16 Sunday

マシューメッセージ10/10:順調に進む黄金時代への移行

 マシューメッセージ10/10:順調に進む黄金時代への移行  

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕の母が秋分の日のメディテーションに参加し、聖なる金白色に輝く地球のビジョンをこころに描いていると、「どうか私の言葉を記録してください」という声が聞こえました。以下のメッセージをあなたたちと分かち合うのは僕たちの大きな歓びです。
____________________

私はガイアです。あなたたちが地球と呼ぶ惑星の魂です。あなたたちと同じように、私も気が重くなったり、晴れ晴れと感じたりできるのです。長い間私は泣いていました。私のこころが粉々に壊れていたからです。私の人々がお互いに憎しみ合っていました。私のからだは血でまみれていたのです。私はもう泣いていません。なぜならうれしいことがたくさん、感謝することがたくさんあるからです。

私の光はまだ完全にパワーを取り戻していません。私のからだはまだバランスを回復していません。それは私の子どもたちにまだお互いを憎んでいる者たちがいるからです。その者たちには愛がありません、憐れみがありません、そして調和と敬う気持がこころに流れていれば、違いがあるからこそ素晴らしいという理解がないのです。

でも、私はとてもうれしいのです。なぜならかつてこの宇宙で誰もしたことのない旅をしているからです。私は家に帰るところです。そして私がしっかりと迅速に前進する手助けをしてくれている光を掲げているあなたたちは私と一緒に旅をしています。私たちが供にしているこの旅を超えるものを想像できますか?私たちのアセンション以上にワクワクするものを想像できますか?私にはできません。

私は今日、あなたたちすべてに私からのお礼を伝えたいとあなたに話すことを求めました。たくさんの魂たち、転生して参加できる数の3倍もの中から、あなたたちは選ばれたのです。このようなレベルの光の奉仕作業はこれまで行われたことはありません。この宇宙でこれまでで最高の壮大なショーに私たちは参加しているのです。私は謙虚な気持とともに、素晴らしい仕事ぶりに計り知れない満足感も味わっています・・コンティニュアム(時空連続体)では、私たちの仕事は完了しています。

私たちの旅がつづくにつれ、たくさんの驚くような素晴らしいことがあなたたちと私たちのこの世界を待ち受けています。あなたたちはもうすでにその多くを知らされていますから、それを想像して楽しみにしていてください。でももうすぐやってくる素晴らしい時代に実際に暮らすことがどんなものかは、あなたたちには想像もできないでしょう。

この宇宙にいるすべての存在たちがこの成り行きをいま見守っているのです。あなたたちは知っていましたか?そのような巨大な観衆は想像すらできません。あらゆる光の魂たちが私たちに声援を送っています。ですから、神からの喝采に値する経験のような素晴らしいショーをこれからも見せてあげましょう。私のこころはあなたたちと供にあります。あなたたちへの私の愛は満ちあふれるばかりです。
____________________

2. ガイアのあなたたちへのメッセージは僕たちにとっても格別貴重なものです。僕たちはこの愛する魂に最高の敬意を払います。それはこの宇宙全域にいるほかのすべての光の存在たちも同様です。僕たちは、彼女の代々の住民たちが耐えられないほどの精神的と肉体的な苦しみを彼女にもたらした長い暗黒の時代のあいだの彼女の揺るがない勇気と彼らへの無条件の愛を知っています。彼女が言ったように、彼女のからだがまだバランスを回復していないことを僕たちは知っていますが、彼女の精神がいま高揚しているのも知っています。その光景を見るのは本当にうれしいです。

3. 僕たちはまた別の素晴らしい美しい光景が見えます・・あなたたちの精神です。あなたたちはたくさんの重大な変化がいま起きていることの証拠を長い間待っていましたね。もしあなたたちが地球のアセンションという視点からいま起きていることを見れば、これまでの我慢が報われていることが分かるでしょう。けれども、ほとんどの人たちが第三密度の眼で、彼らの経験とこれまで見てきた、あるいは教えられてきた世界歴史に照らし合わせて出来事を捉えているのは当然のことです。

4. 例えば、多くの人々が諸外国による”アラブの春”への介入を自分たちの利益のため・・石油資源の支配そして軍と多国籍企業の権益拡大・・だと見ています。たしかに貪欲で利権に飢えた人間たちはそのような思惑があるでしょうが、それは高次のレベルの目的ではなく、そのような結果にはならないでしょう。抑圧的な法律のくびきを投げ捨てようと闘っている人々に支援が与えられましたが、それはただ、助けがないと勇気ある闘士たちの使命が宇宙で命じられた通りにうまく果たされないからです。彼らの既得権益に対する蜂起を促している啓示と彼らを援助する決定は、地球が通り過ぎているエネルギー領域の波動に対するポジティブな反応です。

5. そのエネルギーの指向流(ストリーマー)は、世界変革に向う止めようのない勢いをもったたくさんな流れの一つにすぎません。ほかには世界経済がありますが、それはいま瀬戸際にあって、すでにイルミナティの思うようにはならなくなっています。国民の要求によって、大変革が必要な政府はそうなっています。そして新しい統治機関が必要とされる安定化のためにはたらいています。アメリカ合衆国では、ウォールストリート占拠運動が拡大しています。国内と国際的な紛争に対して平和的な話し合いを強調する声が増しています。クリーンなエネルギーと環境保護政策、そしてこれまで国民が変化は無理だと諦めていた不正を終わらすことを求める署名用紙が世界を駆け巡っています。地域社会のリーダーたち、各グループ、家族たちが困っている人たちの支援をしています。物品と仕事を交換することが、多くの困難な状況を乗り越え対処する助けになっています。

6. このような活動すべての根底には、自分たちは”普通の人”と思っている人たちが目を見張るような仕事をしていることがあるのです。たぶんその人たちの中で世界中と宇宙で起きつつあることを理解している人はわずかでしょう。でも大多数の人々はただこころからわき上がる声にしたがって、すべての領域の腐敗と不平等に反対して行動しているのです。そして気づいた人たちが大勢の人々のために歩く道を開いています。

7. あらゆる改革運動の参加者たちによって生まれたエネルギーが、それらの活動を気持や精神から応援している人々全員のエネルギーと一緒になって、これまでになく明るく輝く光となって観察できます。これは本当にうれしいことですが、重大な変化が疑いもなく進行中であるからといって、あなたたちがしっかりと光を保ちつづけることが必要ではなくなったわけではありません。あなたたちの光は絶対に必要で貴重であり・・不可欠で・・それはこれまでと変わりありません。

8. ネガティビティ(破壊的エネルギー)に根ざした状況に果敢に反抗しているすべての人たちの願いのエネルギーは光に溢れているので、それは地球の可能性のエネルギーの場にそのように記録されます。多くの参加者たちは怒り、欲求不満、恨みが動機となっています。それはたしかに理解できるのですが、そういった状況への彼らの思いと感情のエネルギーは可能性のエネルギー場にはネガティビティとして記録されます。その結果として、人々のその活動から生まれるエネルギーが”同じ”エネルギーを引き寄せ、彼らが反対しているものをかえって長引かせることになっています。

9. あなたたちの世界にいま変化を求めて野火のように浄化しながら急速に広がっているたくさんの運動にあなたたちと僕たちがワクワクしていますが、誰もがそう感じているわけではありません。やっかいなイルミナティは、彼らが不正に蓄えた想像を絶するほどの巨大な富を何としても守ろうとしているだけでなく、同じ頑強さで、バラバラになった権力にしがみついてなんとしても手放そうとはしないでしょう。絶えまなく送られている光を彼らが執拗に拒否するために、彼らは自分たちが創造した闇の中に生きています。でもそのために彼らがまもなく認めざるを得ないことが見えなくなっているのです。それは彼らの努力が無駄だということです。彼らの時代は終わったのです。

10. ほかにも光を受け入れることに強情に抵抗している者たちがいます。彼らは古いビジネスの流儀で成功したために、いまでは彼らが社会的、職業的、金銭的な成功だと考えている外見だけの価値と浅薄さにはまっています。ずっと昔に自分のスピリチュアルな面とのつながりを失ってしまったために、彼らはその居心地よいライフスタイルを妨げるような変化には抵抗するでしょう。

11. このように、しばらくの間は数多くのソース(発信源)からのネガティビティ(破壊的エネルギー)が、あなたたちの世界に起こるあらゆることを創造する地球住民たちの思考、感情、行為の強力なエネルギー場である集合意識に入って行くでしょう。

12. 過去数千年にわたって、その集合意識は闇が簡単に地球上の生命を支配するがままにしてきました。7、80年前、その集合意識が揺れ始めたのです。はるか彼方の宇宙文明人たちから送られたきた莫大な量の光によって人々に新しい考えと感情が沸きあがって来たからです。次第に彼らは受容と従順から”当局”の知識と真意を疑うようになりました。それが自分たちの人生の運命を向上させよう、同じ想いの人たちを支えようという決断に成長して行きました。それらの自然な段階的成り行きすべてが、人々をこの意識的な気づきと行動の時点にまでもたらすのには必要だったのです。

13. 長い間の停滞した状態に劇的な変化をもたらしている高い波動エネルギーが、かつてないほどに人々の気持を開いています。けれども、多くの人たちは思考と感情のパワーの知識といったようなスピリチュアル(霊的)な明晰性にはまだ到達していません。彼らは、嫌なことばかりに気を取られているかぎり、本当に望むものは叶えられないことに気づいていません。

14. 多くの読者の方々から僕の母に質問が来ています。
自分の使命を知らずにどうやって地球を助けることができますか?
あなたたちの中でリーダーになるために来た人はほとんどいません。何百万のあなたたちは教師として、道を導く人として来たのです。あなたたちが光を生きることで、あなたたちが発するエネルギーが周りの魂たちに触れ、その意識を突ついて疑問を持たさせるのです。答えを求めて来る人たちと知識を分かち合ってください。これは説教とか布教といったものではありません。それでは反発するだけでしょう。人が興味を示す程度に合わせて情報を提供するのです。ネガティブではなくポジティブに考え、感じることがどれだけ重要であるか言い過ぎることはありません。

15. こころにビジョンを描く方法は引き寄せの法則よりもよく知られているかもしれません。もしもう戦争を欲しないのなら、平和をこころに集中しなさい、といった例を挙げるのも役に立つでしょう。政府の腐敗をこれ以上なくしたいのなら、叡智と道義的誠実さをもった指導者をこころに集中するのです。貧困をなくしたかったら、溢れ出る豊かさをこころに集中するのです。

16. もちろん、想像する、絵に浮かべる、ビジョンをもつ、思う、という言葉もこころの集中と同じ効果があります。そして人が欲することに沿ってなにをこころに描いたらよいか示してあげるのも役に立つでしょう。例えば、誰にでもよい暮らしとして、たくさんのあらゆる年齢と人種の健康そうな人々が笑顔で美しい公園を散歩し、色あざやかな遊び場では子どもたちが笑っている様子を想像してみてください。生き生きとした野菜畑と食べ物が置かれたテーブル、木々と花をつけた灌木、元気な生徒たちで溢れる学校と大学のある豊かな隣近所を想像してください。

17. 自然環境の保護と傷ついた大地と海の再生には、クリスタルのように透き通った空と海と、砂漠が以前そうだった森林に覆われた緑の大地の地球を想像してください。

18. あなたたちはすべての動物たちに人間的な扱いをして欲しいと思っています。では、あらゆる種の動物たちが草原で草を食べ、お互いと人間たちと平和に交わっている様を想像してください。

19. 個人が興味を示す程度に合わせて、それらや数知れないほかの素晴らしいことはすべて地球の黄金時代の一部であること、そしてその時代を創造しているのは地球人類の集合的概念、願い、行為だということを伝えてください。

20. クリーンで安全なエネルギー源、公平公正な法律、安定した世界経済と世界の豊かな資源の公正な分配、新しい交通、通信そして建設手段があるでしょう。

21. あらゆる国のインフラが健全に再整備されるでしょう。国から国への旅行には何の制限もなくなるでしょう。働きたい人にはだれでも仕事が与えられ、より多くの休暇が全員に与えられるでしょう。課税は公平に行われ、給料と賃金も同じように公平に支払われるでしょう。あなたたちの世界の正しい歴史と宇宙の法則が教えられるでしょう。あらゆるレベルの教育が誰にでも手の届くようになり、博物館、ギャラリー、劇場、コンサート、スポーツ大会の入場料も手頃な価格になるでしょう。テクノロジーは急速に進歩するでしょう。

22. それらのすべての向上化とあなたたちの世界の暮らしを計り知れないほどに高める多くのことが、集合意識の中で具体化しつつあります。現実的な話をすれば、それらはいま計画中あるいは実行される段階にあります。
(黄金時代の暮らしについては、2008年7月のメッセージにある”
2012についてのエッセイ”に詳しく書かれています。)

23. さらにもっと深遠な経験があなたたち一人ひとりを待っています。神、あなたたちがこの宇宙の崇高な存在をほかのどのような名前で呼んでいるとしても、との永遠のつながりを感じるようになるでしょう。そしてあなたたちは兄弟姉妹なのですから、僕たち宇宙ファミリーのふさわしい位置につくでしょう。

24. あなたたちはコンティニュウム(時空連続体)の中に生きる経験をすることになります。そこではあらゆる転生が同時に起きているのです。そして地球とエネルギーレベルが適合する世界との間を行き来するでしょう。霊体の魂たちや肉体をもつ宇宙文明人たちと自由にテレパシー通信するようになります。そしてあなたたちは自分の思うことを形に表わせるようになります。

25. あなたたちがすごいパワーをもった多次元的存在であること、そしてそのすべての知識と才能はあなたの魂の持ち物であることを知るでしょう。難しい秘伝的な修行や外部教育などは必要ありません・・それらの自己発見は、あなたたちが光をしっかりと生きてスピリチュアルに進化するにつれて自動的にもたらされます。

26. ではなにが黄金時代にはなくなるのかを言いましょう。恐れ、あらゆる種類の汚染、宗教的教義、暴力、死刑と刑務所、男性優位、社会的身分制度、あらゆる生命体への残虐行為、マインドコントロールと偏狭な精神、欲望、嫉妬心、妬み、欺き、偏見、腐敗、有毒な化学物質と薬品、政治演説と役所仕事、むやみな破壊、病気、怒り、冷酷さ、差別、手前勝手と利己主義、不正直さ、軍事思考、兵器、依存症、ポルノ、ホームレス、奴隷貿易、メディアコントロール、独占企業などです。

27. 第三密度世界に蔓延(はびこ)ってただあなたたちの気持を喜ばせているだけのそれらの行動、性格と状況はもうすぐ消滅すると僕たちは言っているのです・・それらの低い波動エネルギーは間近にせまっている第四密度世界では存在できないからです。そこで、もしあなたたちがたくさんの人々に苦しみをもたらしているそのような態度や状況にこころを悩ませていたら、あなたたちが願うことだけを考え、そして行動するようにしてください・・愛、調和、親切さ、思いやり、健康、豊かさ、お互いの尊敬、寛大さ、助け合い、歓び、協力、正直さ、許し、感謝、恐れないこと、などです。

28. 愛・・あるいは同じエネルギーの光・・のパワーであなたたちの集合意識がつくられるようになったら、あなたたちの暮らしと世界はどんなに素晴らしいでしょう!

29. では、あなたたちが気になっているほかの問題について話しましょう。まず、日本の破損した原子炉からの放射能の長期的影響、遺伝子組み換え食品、ワクチン接種、さまざまな汚染の有毒物質についてはどうか心配しないでください。光を吸収しているすべての人たちの細胞は、クリスタル(結晶)構造に変化しつつあります。それによって、からだとこころと精神の健康的な機能を損なう低い波動エネルギーのものはすべて”破棄”されるのです。

30. 前のメッセージで、僕たちはこれから起こるたくさんの予測や前兆について話しました。では、いま起き、あるいは再び浮上しているほかの状況で新たに不安を招いていることについて話しましょう・・これらはどれも現実に起きません。追い出した腐敗政権と変わらない抑圧的な軍事クーデター、何千人の強制収容所への貨車護送、生物兵器戦争、戒厳令発布のためのエイリアン侵略のホログラフィック・ディスプレイ、人工的な地球物理学的災害による何千マイルの沿岸破壊、食料危機による富める者たちの食品買いだめと残った世界中の人々の飢餓、飲料水の支配などです。

31. 覚えておいてください、計画とその目的とする結果を実際に実を結ばせることとはまったく別です。人類の双対性がその最終場面を演じ終える間は、小競り合い、無差別暴力、政治的論争、貧困はつづくでしょう。でも地球が来年の末に第三密度から抜け出ることを妨げるものは何もありません。その間、たくさんの人々が地球を去ることになるでしょう・・魂の合意で選んだ条項を満たすすべての人たち、光を拒否するすべての人たち、そして来るべき計り知れない変化に順応したり、現れてくる真理を信じるよりも、むしろ地球を離れることを選ぶたくさんの人たちです。それらの人々すべてには、スピリチュアル(霊的)と知的な成長を得るために必要なだけの機会が与えられるでしょう。

32. イルミナティが支配する研究所、車両、兵器、倉庫、住居のある2カ所の巨大な地下基地が破壊されたことはあなたたちも聞いているかもしれません。でもこれは安全なテクノロジーによるもので、核兵器によるものではありません。またイルミナティ陣営内の何人かが権力から外されましたが、殺すわけではありません。防衛と攻撃との両方の手段として、光の勢力は危険な後遺症をまったく与えない光のパワーとテクノロジーを使っています。彼らはイルミナティの計画をよく知っていて、もし遠隔装置で大きな橋を爆破するといった計画があれば、それを未然に阻止する権限が与えられています。それは創造主の自由意志の法の違反ではないかと思われるかもしれませんが、そうではありません・・それは地球の自由意志を尊重しているのです。9・11以降、彼女はそのようなスケールのテロはもうさせないことを選びました。そして神の許可を得て、僕たちの宇宙ファミリーがたくさんの企てを未遂に終わらせることに成功しています。

33. 動物たちは間違いなく”天国に”行きます。でもそれは彼らが魂をもっているからではなく、彼らが魂たちだからです。ある程度の意識をもつものはすべて魂です。それは大宇宙のあらゆるものの生命力である創造主の愛と光のエッセンスから創造されているからです。またほかの魂のように、動物たちも進化します。

34. 惑星地球と一緒に第四密度に旅する人たちはすべて”今の”ままの肉体でそうするでしょう。”新たな”肉体を与えられるわけではありません。でも老いた肉体は段階的に再生し、若返り・・元気を回復するでしょう。どのような病気のからだも次第に癒されるでしょう・・これには盲目、難聴、思考力低下、慢性的痛み、変成疾患が含まれます・・そして失った手足や歯の段階的な再生も起こります。現在行っている投薬は当面必要とされる短い期間は同じ方法で決められるでしょう。あなたたちの旅の間に、あらゆる人々は肉体的、精神的、感情的に最高の健康を回復するでしょう。

35. 地球のアセンションを信じるか否かは、からだがアセンションの行程にしたがって継続的により軽いエネルギー領域に入って行くことと、地球上のテクノロジーの誤用によって発生する低いエネルギーとの両方によって影響を受けるかどうかとは関係ありません。あらゆる肉体が影響を受けます。でもその影響は現在の健康状態、アセンションプロセスの気づき、そして世界中の混乱状況に対する反応によって異なります。光を吸収することは、からだのバランスを比較的整え、調子が悪くならないようにする助けになります。宇宙のこの希有な時期、とくに地球が第四密度に接近する最後の段階では、感情的と心理的なはたらきにも同じことが言えます。

36. あらゆる種類の汚染は、あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちの科学者とエンジニアたちに教える高度なテクノロジーと共に、長い間抑圧されたり誤用されてきたあなたたちの世界で開発されたテクノロジーを使って迅速に除去することができます。

37. 地球外生命体のすべてがみな友好的というわけではありません。けれども、あなたたちの空にいま飛び回っている宇宙船乗組員の宇宙文明人たちはすべてそうです。惑星地球で暮らしている光を受け入れないほかの文明社会からの存在たちは、かれらの肉体が地球が向っている波動エネルギーレベルでは生き残れないので、やがて離れるでしょう。そうです、前のアトランティスの住人たちがその文明を襲った破局的破壊の再来を防ぐ手伝いをするために戻って来ています。これらの魂たちも霊界と肉体をもった文明社会での数多くの転生から積み上げた叡智と指導力に長けています。

38. あなたたちの太陽系内での惑星配置は行動と態度に計り知れない影響を与えますが、それは特に惑星と太陽が並列に並んだときがエネルギーの急上昇時期になります。そのエネルギー上昇は、太陽系内の地球の加速運動のために、より大きな振動数で起きています。彼女が第四密度にすっかり入ってしまえば、もう邪魔するネガティビティ(破壊的エネルギー)がないので、はっきりと安定感が感じられるようになるでしょう。地球と衝突したり、何か目だった影響を与えるほど接近する天体などありません。

39. この大変な時期の道案内として占星図を使うのはどうですかと訊ねた人たちには、スピリチュアル(霊的)に進化し、知識豊かな占星術師がつくった占星図であれば役に立つでしょう、と答えます。大事な決定の案内に外部からの情報だけに頼ったり、あなたたちの魂からのメッセージを無視することは賢いことではありません。第三から第四密度への魂の進化の重要な側面は、魂と意識との結合であり、あなたたちが魂の合意で選択したことをいつでも思い起こさせるためにあるのです。

40. テレパシー通信は、それぞれの個人に相応しい時期に開かれるものなので、その通信回路を開く”手引き”を教えることはできません。そのタイミングはあなたたちが異なるようにみな異なります。僕たちは初心者の通信者が注意することをすでに言ってありますが、より高い波動エネルギーが広まっているためにテレパシー回線が周波数を増して開きつつあるので、その案内をもう一度喜んで言いましょう。

41. いつでも通信を記録したり会話する前に、キリストの光(訳注:創造主の愛の顕現)の加護を求め、光の存在だけがあなたたちとコンタクトしてよいと要求してください。病気や感情的、精神的にストレスがあったり、恐れや怒りがある場合は通信しようとしてはいけません・・それらの状態はどれもあなたたちのエネルギーレベルを低下させ、低いレベルの存在たちがあなたたちにコンタクトすることを容易にさせます。初めは自己不信になるのは当然です。それもまた低いレベルの存在たちを招くことになります。相手の情報について不安を感じたり、不快な感じがしたら、接続をやめて、リラックスしたら改めて試みてください。練習すれば自信がついてきます。でも謙虚な気持をもってやってください・・自己中心の低い波動エネルギーは間違いなく闇とつながるからです。

42. あなたのカレンダーの2012年の暮れ頃に地球が第四密度に入るときにはあらゆる闇はいなくなっているでしょう。でも地球の黄金時代のすべての素晴らしいことがその入口にあるわけではありません。あなたたちの世界全体に驚くような出来事がつぎつぎと展開して行くでしょう。それにはあなたたちがこの転生で知っていた愛する魂たちとほかの転生で覚えている愛する魂たちとの歓ばしい再会があります。ガイアが言っているように、「たくさんの驚くべき素晴らしいことがあなたたちとこの私たちの世界を待ち受けているのです」。
___________________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
玄のリモ農園ダイアリー

2011.10.16 Sunday

楽しいことをすることの影響

 
楽しいことをすることの影響
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/230.html
投稿者 アミ 日時 2011 年 10 月 16 日 07:57:54: ySEkXoM01ZpK6

朝起きてから、よきことが続く、喜び事が続く、喜び事が続くのはあたりまえであるととなえることは、よき一日をつくる原因になる。
たのしい旅行をイメージし、計画し、そして実際に旅行すること。たとえば、ハワイに、タヒチに、グアムに、オーストラリアに、ウイーンに、熱海に、阿蘇に、沖縄に、北海道に行って美しい景色を楽しむことは、周りの人々に喜びの光を放射することになる。
人は精神感応により周りの人の心が感じられる。意識するとしないにかかわらず、そうした力がある。一人ひとりが自分の好きなことに没頭し、喜びにあふれていると、その喜びは周りの人に伝わり、喜びが伝わった人もまた楽しくなって、もっと楽しいことをイメージし、計画し、実行し、体験していこうとする。
一定数の人々が喜びに包まれているとそれは、社会全体に広がって、喜びが社会全体を包むようになる。そこに愛する人々の社会が実現される。
プロジェクトペガサスのユーチューブの講演を見ていて、そう思った。
http://www.stickam.jp/video/180222966
マシュー君のメッセージも黄金時代をイメージすることを薦めている。
http://moritagen.blogspot.com/
ふるやの森さんも黄金時代への心の準備を伝えている。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/
もうすぐ社会が変わる。

これまでのテレビや映画で、爆弾による破壊の映像が繰り返し出てくるのは、人々に破壊の映像を刷り込むためだった。人々は知らず知らずのうちに、繰り返し、破壊の映像を記憶し、実現している。

一人一人が美しい景色の中で散歩し、きれいな空気を吸い、きよらかな水を飲み、青い空、白い雲を見上げている喜びの中の自分をイメージすることは、美しい地球をとりもどすための一歩になる。  

2011.09.25 Sunday

カダフィのスピーチ

 

20091019

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html
 本サイトの読者さんから、翻訳の提供をうけました。

 リビアのカダフィ大佐は、9月23日に90分をこえる国連演説をおこなっています。その内容は、「エキセントリック」な発言のみが、話題となりました。

 たとえば、以下のように報道されています。

カダフィ大佐「安保理はテロ理事会」 国連総会で初演説
日本経済新聞
「安全保障理事会は『テロ理事会』と呼ぶべきだ」――23日、国連総会で一般討論演説に臨んだリビアの最高指導者カダフィ大佐は、1カ国15分の規定時間を大幅に超過し、1時間36分にわたって持論を繰り広げた。 カダフィ氏が国連に登場するのはこれが初めて。 ...
カダフィ氏、国連総会で大荒れ憲章投げ捨てる
読売新聞
カダフィ大佐が国連総会で初演説 安保理を批判
CNN Japan
カダフィ大佐が国連総会で初演説、拒否権批判し憲章放り投げ
ロイター

 

 しかし、当サイトの読者の一人は、以下のような感想をもったという。

「大東亜戦争に負けた日本としては、列強の中で生き延びてきたリビアの指導者の声はとても参考になると思います。アフリカ連盟の盟主であるリビアが、アフリカでの地位を確立していくと感じました。
 1国の指導者が言いそうにない正論がすがすがしいです。
(実際の本人は悪人顔ですが。)どうせぶっ飛んだことを言うならわが「宇宙人」もこれくらいぶっ飛んでいればと思います」(読者談)

 ということで、

国連総会2009923日 カダフィのスピーチ 
(リビア国営通信社「ヤナ」提供、翻訳による) 

 を紹介。
(注意:英文訳は以下から採取。http://amicus.cc/indynews.html )

 あらてめて、長文の翻訳の提供に感謝します。


国連総会2009923日 カダフィのスピーチ 
(リビア国営通信社「ヤナ」提供、翻訳による) 


 神に誓って。  国連総会の議員の皆様。 
 私はアフリカ連合に代わってあなた方に挨拶する。そして、私はこれが生きた世界の歴史的な総会であるように祈る。  国連の総会を代表し、アフリカ連合を代表し、あなた方全員のために、リビアが議長を勤める。
 私はあなた方の息子であるオバマ大統領を祝福する、アメリカ合衆国大統領として初めて我々の総会に出席するゆえに。彼を称賛しなさい、彼が主催国を代表する故に。 
 
[
おそらく第3パラグラフ逸失。下記は、第2または第4パラグラフ]
 
 我々はへつらったり、外交辞令の声明を出したりしない。そして、我々は怯えていないし、世界の運命に関しては妥協することができない。 
 我々は今、世界の運命について話しているのだ。..この星と人類の運命について..これら極めて重大な問題に関しては、へつらい、先送り、偽善があってはならない。それらが国連の設立の後の65の戦争への導火線となったが故に。
(国連憲章の)前文には力が使われるならば、国連による力がなければならないとある。それは共通の力であって、1または2または3ケ国ぽっちの国連の戦争要員ではない..国連諸国は一緒になって、力を世界平和維持活動に用いるべきかどうか、決定しなければならない。 
 国連が設立された1945年以降、1つの国に対して攻撃が起こるならば、国連はその守備側のところへ行って、攻撃を撃退する。 
 例えば、もしリビアがフランスを攻撃するならば、フランスが独立国であるので、国連はそれを撃退する。 
 我々は共同体的なやりかたで、国々の主権を守ることを約束している、しかし、その約束は過去の65の戦争の勃発を防がなかった。安全保障理事会の拒否権を有する国々によってなされたのだ。それらの戦争には何百万人の命も奪った8つの大きな戦争を含んでいる。 われわれが攻撃を撃退し人々を守るだろうと思っていた国々は、実は、拒否権を楽しんでいる間、武力行使していた国々だったのだ。 
 
[
5パラグラフ:

 国連憲章には、国連が他国の国内主権に干渉することを許す文言はない。 
言い換えると、統治制度は内政問題であり、他の誰にもそれに干渉する権利はない。そして、独裁的、または民主的、または社会主義的、または資本主義的、または反動的、または進歩的な制度を持つことは当該社会の責任である。 
 それは、内政問題である。 
 一度はローマが独裁者としてのジュリアスシーザーに投票し、上院は彼に独裁者である権限を与えた。そのときは彼らは独裁制がローマにとって有用であると思ったためである。これは、内政問題である。 
 誰がローマに言えようか?なぜあなたはそうしたのだと。それがシーザーを独裁統治者にしていくのだ。  

[
パラグラフ6-9逸失(以後逸失なし)] 

 安全保障理事会は国連総会の決議の単なる実行部隊である。そして、安全保障理事会が単なる実行部隊になるとき、安全保障理事国の席を得るための競争がないであろう。 
 安全保障理事会は、ある国ではなく、すべての国家を代表すべきである。私が総会に現在提案していることが、あらゆる場所、あらゆる連合にとって永久である。 

 EU27ケ国のための1つの安全保障理事会永久席(現在の常任理事国席)。 
 アフリカ連合53ケ国のための1つの永久席。 
 ラテンアメリカ連盟のための1つの永久席。 
 アセアン 10+2+3+4ケ国のための1つの永久席。 
 ロシアの連邦は、安全保障理事会にすでに席がある。 
 50州の「アメリカ合衆国」がすでに1つの永久席を有するアメリカ連盟。 
 確立されるならば、南アジア地域協力連合のための1つの永久席。 
 我々はG100を持つことを考えているおそらく小国家たちの「小国家フォーラム(FSS)」は1つの永久席を持ちうる。 
 そして、私が言及した連合の他の国々があり、1つの永久席は6ヵ月または毎年交代で与えうる。 
 おそらく、日本、オーストラリアまたはニュージーランドは連合を結んでいない。いずれの国も、ASEANにも、ロシア連邦にも、アフリカ連合にも、欧州連合にも、ラテンアメリカ連合にも、アメリカ合衆国にも加盟していないが、1つの席を割り当てうるだろう。 
 これが、あなた方への提案である...投票のための総会への提案である。 
 これは決定的な重要な問題であって、国連総会に、世界の達人に...世界の議会...に提示されたのである。それは世界の正式な会議であり、誰もそれに反対しない。我々は会議場の外の誰も認めない。我々は連帯された国家群=国連である。 
 アリ・トレキ(リビア出身の国連総会議長)と潘基文国連事務総長は行政上の法律上の草案を作成し、この問題に関する投票をする委員会を作るだろう。今後は安全保障理事会は団結するだろう。 

 これが正義であり、民主主義である。我々は特定の国が占める安全保障理事会によって死にかかっている。...ある国は原子爆弾を持ち、別の国には経済力があり、別の国には技術力があり、別の国には技量がある。...これは、テロリズムである。 
 我々は、圧倒的な力でそれらの国々によって支配される安全保障理事会の中で生きることができない...これは、テロリズムである。 
 もしあなた方が手を携え、安全で、平和で暮らす世界を望むならば、この提案がある。あなた方が我々にテロリズムの中で、対立の中で生きる事を望むならば、...裁きの日まで対立を続けよう。 

 これらの席の全てには拒否権がなければならない。あるいは、どの席にも拒否権があってはならない。 
 安全保障理事会は、すべての連盟席に拒否権があるか、新しい形の安全保障理事会からの年に一度の拒否権を伝えなければならない。 
 これは、本物の安全保障理事会である。 
 
 いずれにせよ、その新しい形の安全保障理事会は投票のためにある。それは国連総会にとっての執行手段である。 
 独立国は、国々...現存する190の国々のために。総会の場合と同じく、このようにして、すべての国が安全保障理事会において等しくあるべきである。 
 総会における我々は平等な投票権を持つ。我々は隣接した部屋(安全保障理事会)においても平等でなければならない。 
 ある国には拒否権があり、別の国にはない。ある国には永久の席(常任理事国席)があり、別の国にはない。そんなの今からは無効だ。我々は全くこれを認めるつもりはない。そして、我々は現在の形の安全保障理事会によって可決されるいかなる決議にも支配されない。 
 
 我々が到達した時点...我々は植民地化されていた...我々は信託統治下にいた。今や、我々は独立し、団結

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