2012.01.14 Saturday

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2012.01.14 Saturday

村木局長事件吹き飛ぶ検察巨悪犯罪第二弾表面化

 転載はじめ


村木局長事件吹き飛ぶ検察巨悪犯罪第二弾表面化 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/661.html
投稿者 祈り 日時 2012 年 1 月 13 日 08:23:39: HSKePa2Cm.aPs

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-a740.html
2012年1月13日 (金)
村木局長事件吹き飛ぶ検察巨悪犯罪第二弾表面化


 メディアが小沢一郎氏に対するネガティブキャンペーンを繰り広げているなかで、重大事実が次々に明らかになってきている。
 
 この問題に関しては八木啓代氏が的確にフォローされているが、1月12日付記事に、
 
「【重大】本日、最高検に告発状を提出いたしました」
 
と題する重要記事を掲載された。
 
 八木氏が代表をつとめる
「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、30人の連名で、最高検に刑事告発状を提出したことが示されている。
 
 告発状に提示された犯罪容疑はふたつある。
 
 第一は、検察審査会に出す証拠を隠すことで検審審査を誤誘導した容疑での被疑者不詳による偽計業務妨害罪
 
 第二は、石川議員取調べで、検審提出のため事実と異なる報告書を作成した容疑での田代検事に対する虚偽有印公文書作成罪および同行使罪 
である。


 極めて重要な刑事告発である。
 
 一連の小沢一郎氏攻撃で取り上げられていることは、取るに足らない、重箱の隅を突くような、政治資金収支報告書の記載事項に関する「解釈の相違」である。
 
 寄附行為者欄に記載する名称を寄附行為者とせずに資金拠出者とするのか、不動産取得時期を登記完了時とせずに代金決済時点とするか、立て替え金として一時的に預かった資金を借入金として記載するのかどうか。
 
 いずれも「犯罪」とはほど遠い「事務処理上の解釈の相違」でしかない。
 
 これをNHKは、「政治資金収支報告書にウソの記載をした事件」と繰り返し報道するから、内容を知らない一般市民は、何か重大な不正行為があったのではないかと感じるようになり、やがては、小沢氏は悪い人間だと確信するようになる。
 

 小沢氏について、確たる情報を持たない人間が、小沢氏に対するイメージ操作によって、「小沢氏は悪である」との印象を持たされてしまうこと、やがては、そのような世間の空気が醸成されること。これが非常に危険なのだ。
 
 この手法が成功するとなると、権力者は、権力にとって都合の悪い人間を、同じような手法で社会的に抹殺することができるようになり、この手法が多用されることになる。
 
 この手法とは、警察・検察権力を利用して特定の人物を犯罪者に仕立て上げ、メディアを総動員することによって、人物のイメージを破壊してしまうことである。
 
 小沢氏に関する問題で、「小沢氏は悪だ」とのイメージを持つ人に、「それでは具体的にどのような事実を把握したうえで「悪」とのイメージを持つのか」を尋ねて、きちんと答えられる者は一人もいない。
 
「説明が十分でない」とか、「国会に出て来ない」とか、あやふやな指摘はあるが、それぞれの疑問に対して小沢氏は説明を示してきている。
 
 私が危惧するのは、小沢氏個人の問題ではない。明確な根拠がないのに、警察・検察権力とマスメディアを動員して、イメージ悪化の「空気」が人為的に創作され、それがそのまま押し通されてしまうことなのだ。
 
 個人が個人の印象として、政治家などに対して、自分なりの印象、イメージを持つことは自由である。この意味で、小沢一郎氏を好きだと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるだろう。それは自由だ。
 
 しかし、事実関係を確認できないことについて、警察・検察権力とマスメディアの連携によって、人物のイメージが意図的に操作され、それがそのまま社会で通用してしまう実績を残すことを、私は絶対に回避しておく必要があると考えるのだ。


 話を本筋に戻すが、いま大騒ぎになっている小沢氏に関連する「事件」の核心を正しく把握しておかないと、全体像を完全に見誤る。このことを、すべての国民が正確に認識しておかねばならないことを、改めて強調しておきたい。
 
 核心の1は、小沢氏の裁判は、秘書の裁判で秘書が有罪になったことが根拠になっている。秘書が無罪なら、小沢氏の裁判はそもそも存在しない。
 
 核心の2は、秘書が一審で有罪になったが、その唯一と言える根拠が、小沢氏が用立てた4億円が不正資金であるという、裁判所独自の事実認定にあることだ。このことは、逆に言えば、4億円が不正資金であるとの認定を行わない限り、裁判所は秘書に有罪判決を示せなかったことを意味している。
 
 核心の3は、ところが、その決定的に重要な「4億円が不正資金である」という裁判所の事実認定が、極めて疑わしいことが、次々に浮上する新事実によって明らかになっていることだ。


 小沢氏の公判に出廷した前田恒彦元検事の証言により、4億円が不正資金ではないという捜査資料が大量に存在することが明らかになった。したがって、登石郁朗氏が示した判決が誤審である可能性が極めて高くなっている。
 
 さらに検察が、東京第五検察審査会が小沢一郎氏を強制起訴する最大の根拠となったと考えられる報告書に、決定的に重要な「ウソの記載」をしたことが判明したのである。
 
 検審は、石川知裕氏が「小沢氏に報告し了承された」と供述したとされる調書にサインしたことについて、石川氏が「検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と述べたと報告書に書いた。
 
 この報告書を根拠に検察審査会は、石川氏の供述調書の内容は信用できるとして小沢氏を共謀共同正犯として起訴することを求めたのだ。
 
 ところが、検察の報告書な内容が真っ赤なウソだったのだ。
 
 石川氏は、検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いて、「水谷建設から5000万円を受け取ったことは絶対にない」と土下座して真実を告白したのである。

 
 ウソの報告書を作成したのが民野検事であり、刑事告発された。
 
 検察は不起訴とした決定を検察審査会に覆されないように検察審査会に資料を開示するのだが、「小沢氏がシロである」ことを示す捜査資料のすべてを検察審査会に開示しなかった。
 
 つまり、検察が組織ぐるみで、検察審査会による強制起訴を誘導した疑いが濃厚なのだ。この疑いから被疑者不詳で刑事告発がなされた。
 
 村木局長事件をはるかに上回る史上空前の検察不祥事であり、大事件に発展することが間違いない事案である。
 
 しかし、この巨大事件をいまのところ、どの報道機関もトップニュースとして取り上げていない。まずは、中日新聞が『こちら特報部』で大きく報道することが待たれる。
 
 
 小沢氏秘書3名有罪判決を覆す重大新事実が発見されたのであるから、直ちに一審に差し戻して審理をやり直すべきである。

2011.12.30 Friday

光文書Vol.225

 

『霊的防衛』光文書Vol.225
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/402.html
投稿者 ichirin 日時 2011 3 14 11:22:09: jVJN2S2AbQFUM

光文書Vol.225

http://www.godbrain.com/index.php

この20113月、いままでにないペースで精神界の変動が続き、次のステージの幕を開ける用意が進んできました。その次の幕が開くタイミングは、日の本の311日ということになりそうです。イスラムの大国で怒りの日というデモが呼びかけられているのも偶然ではありません。
もともと、ほんとうの一神教は、金利を取ることを認めないものです。
いまの世界を支配しているマネーの論理は、そうした世界宗教のコントロール下にあった時代から、人間を解放し、思想や信教の自由を世界に伝えたものというプラスの側面ばかりが強調されていますが、実は、その背後に、邪悪な支配欲というものを隠しています。
この地球からは、ナイーブな他人を疑うことを知らない、多くの民族が消されてきました。
それらの行為は、明確な悪意を持って、継続的に続けられてきたのです。
いま、起きていることは、もともと日の本の民として、天神地祇の合意のうえに形成されてきた、このクニのかたちの最終的な崩壊の危機として精神界では認識されています。
このクニは、このまま行くと、たましいを売って滅びの道を歩むことになるという、この世の側の人間の現実の危機感に、それは反映されているといってもいいのでしょう。
私は、これまで霊的防衛というような言葉を使って危機感をあおるようなことは厳につつしんできたつもりですが、いよいよ、時が到りて、このクニのしくみのなかに用意されているはずの霊的防衛線が発動するタイミングにあわせて、この言葉をお伝えすることにします。
いま、人間の世が大変動をはじめようとしていますが、それに先だって、人間霊界の大変動があることは、くり返しお伝えしてきている通りです。
風吹くおやしろである正しい人間の身体には、この大変動につながる情報が大きな負荷としてかかってきています。精神学を学んでもなお、精神を病んだり、身体を病んだりすることが起きているのは、この負荷の大きさに由来するのですが、それもまた試練に過ぎません。
いま、人間の死霊の集まった領域では、邪悪な思いと記憶にこり固まったものたちにも、光が届き、その邪悪さや暗黒面のデータが活性化しています。
問題は、霊界がかつてのように、この世とは別の世ではなくなっているという点にあります。
人間の身体がなければ、それらの暗黒面のエネルギーは、浄化することはできないにもかかわらず、それらのエネルギーはこの人の世にかかっているのです。
私が知る限り、いま霊界では、数千年にわたって滞留してきた人間由来の霊に最後の審判のときが告知され、大変動が生じています。いま、ひとたびの生をという道がそこに示されています。
ここまで書いたところで、三陸沖を震源地とする震度7の大地震の発生が伝えられました。
霊界だけではなく、地をつかさどってきた地祇の世界でも、この世の人間に対する怒りが満ちていました。地震による被害が少ないことを祈るばかりです。
さらに、このタイミングで、私のもとにクニトコタチからの通信が届きました。
ひとつのあかしとして公開することにします。


2011
311日 積哲夫記

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2011. 3. 11 () 14:19

よ よ ふり つもりたる もの
ひら かれ て ゆき
ゆきたるや ぞう げん の とう

さいたる もの
ひら かれ て

たつ ものの しらべ

べ の たみ の もの の
ふりたるもの をや
そのみ に たりて
よりたるもの を して
こひ よらせ たまふ
さいたるもの の
よにしてや あり と して
すえみたり の もの たち
たちたまふ よあけ
よのあけり とぞ
つげたまふ ものの ありて

あけぼのの ひの こえ
こだま よする もの に たり
ふみ たり て こえ よ
こえゆく さきの よ に みたる もの

あかつきの よに いでし
ものどもの なりひびく ところ

つくりだしたものの
せきにん は
とらねばならぬ もの

神の子としてのにんげんの
つくりだした 終末の日々

つくりだした せきにん は
とらねばならぬ もの

いつく その 暗黒の芯(真) の
よあけ
よ あけ たりて
ひ に あたるもの

ひに あたれば
よまれるもの
よ まれれば
おわる もの

あんこく(闇・暗、国・黒)の 芯にある
暗国(黒)の神の 物語

ひらかれゆきてや
よまれたまふ ぞ そのよ たりしもの
こえ て ゆく もの に
たくす その しんの いつき の ひ
たまふらく は
ひび より おえたるもの に して
ひ つき(つぎ) たもう みや あけたりし
こえ の よする みや ふけ たまいましきて
ことば よする みや こ たるらむ
ことばの みゆる もの は
み に たりてし さいて より の
ことめ たる もの を して
さい たり さい たり
さ いたり ささいたり

ことといの なむ いでんとや し
たるもの をも みて
いつきの ひめみこ の
こえ たる らし ものを
きく

きく もの よ ひらかれ
ひらかれて その みみ よするや
その こえ の
とどくさき にぞ
みち あり て

ひらかれの
みち
よするもの の
ことば しりて
たて とや しり たもう

この とき の ため の

ひらかれた もの

ひかり とどき
ちの はて に
ひかり とどき
めざめ の とき の
ゆり おこされる もの

ち の はて の
こえ たる もの をや
きかしめ たまはん

こえ たる もの をや
きか しめ たま はん

きざまれた その
こえ を
みよ と らむ
しらしめ たまふ この こえ ぞ

2011. 3. 11 () 15:20

クニトコタチ たる もの より

この ち の 方々 へ
つげたもう めざめ の ことば
つげたもう この こえ の 聞こし召せ ば
めざめ たまふ とぞ
その みたま たる もの を
よび おこさせし み たる もの を して
めざめ たまへ

よろこび の こえ と
とこたちの こら の
試練 しるもの と して
言寄させたまふ

 

2011.12.30 Friday

東電不正事件と日本の原子力行政の問題

「東電不正事件と日本の原子力行政の問題」
  −4ヵ月間の原発調査と国会論戦から

 

02・12・25  吉井 英勝

1.東電不正事件と国の責任

 99年9月のJCO臨界事故を経て、政府は「原子炉規制法改正」で、原子力にかかわる民間企業については「内部告発保護」の制度をはじめて導入しました。この制度ができてからの内部告発第1号が、東京電力福島第一、第二原子力発電所と柏崎刈羽原子力発電所の原子炉の定期点検を請け負ったGE(ゼネラル・エレクトリック)社の子会社であるGEII社の社員からの手紙でした。
 ここには二つの問題があります。一つは、内部告発にあるような原子炉のコアシュラウド(炉心隔壁)に生じていたキズの兆候(インディケイション)を見つけたGE社の指摘を東電が隠したり、報告書やデータの改ざんを長期にわたり行ってきたこと。もう一つは、内部告発があっても、経済産業省の原子力安全・保安院は事実上二年間も放置してきた上に、内部告発者の氏名を含めて東京電力に内通していたという事実です。
 東電などの不正事件そのものについては、後に詳細に触れますが、まず内部告発者の氏名などを東電に内通した責任を、どのように果たしたのかが問われます。
 02年11月27日の衆議院経済産業委員会で、私はこのことを質問しました。これに対して佐々木原子力安全保安院長は「不適切であった。」「反省している」といっていましたが、「厳しく処分もあった」ということで、内通者が解雇されたと言われている状況を原状回復する取り組みはしていませんでした。内通した経済産業省の幹部を懲戒処分などしても、告発者の身分が原状回復されなければ、改正した原子炉規制法が有効なものにはなり
えません。

 国の責任が問われるもう一つの問題が、何故、93年頃にアメリカの複数のBWR(沸騰水型原発)のコアシュラウドにSCC(ストレス・コロウジョン・クラック=応力腐食割れ)が発生した時、NRC(アメリカ原子力規制委員会)は、総てのBWRに対して、94年7月に注意文書を発出したのに日本政府は無視したかという問題です。

 93年以来のNRC文書を基に発出。・)次期燃料交換前のコアシュラウドのの検査と適切な評価、検査結果に基づく補修、・)検査実施するまでの設備を引き続き運転する上での安全解析を求めた。
NRC GENERIC LETTER 94-03:INTERGRANULAR STRESS CORROSION CRACKING
IN BOILING WATER REACTORS       (July 25 1994)
 この時に、日本でもGE社がコアシュラウドにSCCを見つけて東電などに報告していましたが、日本の原子力安全委員会も資源エネルギー庁も、「国内の総てのBWRについてコアシュラウドにSCCが存在しないかどうか、調査して報告せよと文書を出して指示した機関はなかった」というのが佐々木保安院長の答弁(02年11月27日)です。
 実は、同様の誤りが以前にもありました。87年7月にアメリカのバージニア州にあるPWR(加圧水型原発)のノースアンナ原発1号機で、SG細管(蒸気発生機細管)のギロチン破断事故が発生しましたが、この時、NRCは「総てのPWRタイプの原発について45日以内に調査し報告書を出せ」と指示しました。ところがこの時日本では、このNRCの指示文書を無視して、その結果、91年2月に関西電力美浜2号機では、NRCが指摘した3つの事故要因でSG細管のギロチン破断事故を起こしました。
 私は91年の予算委員会や科学技術委員会などで、NRCの指示文書を無視した問題を取り上げました。それだけに、94年のBWRに対するNRC文書も無視して、今回のような事態を生じた国の責任は、嘘をついた東電などと並んで極めて重大だと考えています。美浜事故の時の教訓が全然生かされていないということは全く許しがたいことです。
 経済産業省・資源エネルギー庁には、BWRの炉心シュラウドの亀裂に関して、94年に対応していないことと、内部告発を内通した二重の誤りがあります。

 
2.東電等の不正事件の背景に原子力に関して国と電力一体の関係

 日本の原発の核燃料は、70年代から90年代になるまでの間は、国連が天然資源の持ち出しを禁止していた南西アフリカのナミビアから、不法にウランを購入していました。私は、各電力会社の資料にもとづいて〔資料1〕に示すように、国連総会決議や安保理決議、国連ナミビア理事会の布告などを総て無視して、不法な輸入を続けてきました。この間の連決議などの一覧は〔資料2〕のようになります。
 国会では、10月30日と11月6日の内閣委員会で取り上げ、原子力担当の細田大臣と福田官房長官に、内閣として、国連決議に違反してナミビアから不法にウランを購入した電力会社の契約年度、契約量、鉱石かイエローケーキの形か、それとも六フッ化ウランに転換したもので輸入しているか、90年度までに契約量に対して幾ら輸入したかなど、キチンと調べて報告せよと求めました。
 電力会社の元資料によって作成した〔資料1〕については、勿論、否定できませんでしたが、この事実を認めると国際的不法国家となってしまうので、「電力会社の私的契約に関すること」だとか、「原産地は直前の輸入契約のものまでで、鉱石の段階でどの国のものかは分からない」などと言を左右にして逃げ回るという状態でした。
 しかし、九州電力が国連の禁輸措置を決定していた南アフリカのナフコール社と契約し、その中で、「契約は日本政府の輸入の了承を得て成立する」と契約書に明記していることも当局は認めています。かつて87年に当時の田村通産大臣は「既存契約も含めて調べる」と答弁していますから、政府公約通りに平沼大臣は調査をしなければなりませんが、彼には真実究明の勇気はないようです。
 94年12月の三木総理は「国連決議を尊重して対処する」と答弁。〔資料2〕
 この答弁後、ナミビアからの不法輸入を、間にペーパーカンパニー等を噛ませることで「日本へは直接ナミビアからの輸入はない」「外国企業が転換ウランにして日本が輸入しているから、その外国企業がナミビア産ウランを使っているかどうかは分からない」と国と電力が一体となって誤魔化しのシナリオを作り欺いてきた。〔資料3〕
 国の輸入割当、輸入証明、支払証明なしには、南ア共和国のNUFTOR社やイギリスのRTZ社のナミビアにあるロッシングウラン鉱山からの輸入はできなかった。
 通産省告示第 170号(66年4月30日)に基づく「輸入割当を受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地----の公表」の義務が契約に課せられた。
 国連決議違反、国際法に反する『密輸』に相当することを、国の承認の下で電力は行った。原発問題の不正は入り口(ウラン購入)から出口(原発検査)まで、電力と国と一体で。
 〔以上の資料1、2、3などは既に原発とエネルギーのページで公開中〕

 
3.何故、内部告発が生かされないか

 経済産業委員会の法案審議に係わる参考人質疑で「企業倫理」の話しが語られました。
また、「原子力村」「原発一家」の中で、不正に繋がる問題が曖昧にされてきたとも言われます。
 まず企業倫理についてですが、電力会社がペーパーカンパニーに類する企業を立ち上げ、幹部が仕事をする訳でもなく高給を取っている問題があります。例えば、日豪ウラン資源開発kk(JAURD)、海外ウラン資源開発(OURD)、国際資源の役員は、全く働かないで、名前だけで年間800万円の給料を得ている人がいます。
 海外ウラン資源開発(OURD)の例を見ると、9電力が出資して役員も派遣。この他核燃料メーカーと原発メーカーも入っていますが、27名の役員に1億25百万円。1人平均470万円、監査役除く取締役23名、1億861万円の報酬で計算すると1人平均730万円の支給。これらは核燃料代金として各電力会社が負担、即ち総括原価方式により、全部国民が支払っている家庭用電力料金に加算され、国民が電力料金で負担しています。
なお、実際に仕事している平職員は4名だけという実情です。
※JAURD= 日豪ウラン資源開発kk 80年設立、ほぼ同時に10%出資のERA設立
関電50、九電25、四電15、伊藤忠10%出資、3社で年間1000stU3O8ERAから電力にウランを購入する時の「見かけ上の在庫を減らす」「在庫保有」のペーパーカンパニー役員122 名で8700万円、平均730万円。従業員8名国際資源開発kk 東電、関電、中電、アラビア石油、丸紅など出資、役員7名、従業員1名。今年7月会社解散決議。
 また、不正温存の背景に「ムネオ型政治」の問題があります。すでに「西日本新聞」が掲載しましたが、公益事業の電力会社が、特定政党への政治献金を行ったり、政治介入を行っています。
 具体的な例は、九州電力の労務部の指示文書に記載されています。
 その応援している政治家一覧の中に、自民党及び自民党系無所属議員が、在籍19人+OB13人の32人。(他に民主5?名、社民4人、新社会1人が記載されています)また、管理職になると、自民党への割当入党が行われ、断ると、人事評価に関わってくると証言する幹部職員もいます。
 「西日本新聞」が紹介しましたが、九州電力の労務部が、「部長会議資料」として出した文書によると、特別管理職は「政治活動委員会」(政治団体)に加入して支援するとされ、立候補予定者への支援は「会社の裁量で行う」として、会社が政治に介入することまでやっています。こうして幹部社員の9割、約1800人が加入を強要されています。
 これは人権侵害として、公益事業である九州電力にやめさせるべきことですが、平沼経済産業大臣は「企業にも政治活動を行う自由がある」とか「判決でも企業献金は祭りの寄付と同じで問題ない」と開き直る始末です。政治活動の自由は憲法で個人に保障され、企
業が社員の政治活動や信条に介入することは「企業の自由」ではありません。祭りの寄付と異なり、企業が政党や政治家に寄付するのは「見返り」の利益を求めるものであり、利益追及なしに政党に寄付すれば株主に対する背任罪になり、利益追及で寄付すれば贈賄罪になります。
九州電力労務部「部長会議資料」
支援内容は・・・「政経懇話会で・・・店所長からの要望を参考に決定する。」政経懇話会の構成=会社の総務部次長、労務部次長、総務課長、労務課長、労務部特別調査担当課長
2・9・13「福島民報」
「電力9社役員87%が政治献金 自民に3390万円 事実上企業ぐるみ」九電役員談「かつては政治献金御三家と呼ばれた時代もあったが、いまでは自民党に対する組織的な献金は行っていないはず。ただ、個人レベルの献金は・・・」
 原発検査をどれだけ信頼度高く行えるか、どれだけ国民から信頼される組織体制を作ることができるかが重要な課題すが、それには「原子力村」「原発一家」という立場から、総てが独立して、相互にチェックし合うことが必要です。
 東電等不正事件の示したことは、電力内部のチェックが働かない、電力と経済産業省の癒着が断ち切れていない、原発推進官庁と規制機関の分離ができていない、原子力委員会や原子力安全委員会が人的に原子力村からキチンと独立して役割を果たすことになっていないことです。
 ところが、原子力安全・保安院の仕事を、独立行政法人にやらせようというのが臨時国会での政府の原子力二法案でしたが、国が公務員法で縛られて仕事するよりも、独立行政法人にして原発メーカなどから人を受け入れて、原子力村の一員として制約なしに検査に当たる方が、一層馴れ合いの度合いを深めて危険になるのではないでしょうか。
 実際、独立行政法人にしたら、内部告発をやめさせようとしたり、電力への検査を甘くすることがなくなるという仕組みは、法律の何処かに書いてあるのかと質問すると、「法律上それはない」というのが政府答弁です。

 
4.「維持基準」と検査機器の開発・検査手法や評価の確立について

 原発配管の設計・製作時の肉厚についての基準厚さや時間とともに腐食などで肉厚が減少していくことを考えた図が〔資料4〕です。公称肉厚、基準肉厚、腐れしろについて、図のようなことになりますが、そこで問題の「維持基準」と言っているのは、何処に線を引く話しか−と質問すると、「ASMEなどを基にこれから考える」「得られたデータをもとにして維持基準に適合するかどうかなど検討する」というのが答えです。
 現実に福島第1原発で生じていたことは、3号機の制御棒駆動水圧系配管で、基準肉厚3mmを割り込んで1・9 mmしか健全な肉圧がないところまで傷が進行していたことです。
 福島第1原発4号機の再生循環系配管にも、吐出側配管で、基準肉厚を割り込むかどうかという傷が生じていました。必要肉圧28・12 mmに対して、公称肉圧40mmからきずの深さ12・0mmを差し引いたら28mmが健全な肉圧で、測定誤差を考慮すると基準を割り込んでいるものでした。〔資料5〕
 実際、福島第一原発3号の制御棒駆動水圧系配管で、基準肉厚を割り込んだ傷が生じていましたが、前回の検査では、基準肉厚を割り込むものはなかったとしています。今度調べたら3・必要なのに、1・9 ・しかないものがあり、それどころか、完全に貫通していた傷が7ヵ所も見つかりました。定期検査の結果、「維持基準」内だとしても、運転中に「維持基準」どころか「技術基準」を割り込むものが出てくる。その可能性は否定できないというのが実態です。
 「維持基準」の線を引いたら、定期検査の時に、この維持基準を満たしているものは検査で合格し、基準肉厚を割り込むような傷の発生は次の定期検査まで起こらないということになるのかと質問すると、政府も「起こらない」とはいえず「傷の進行の予測などデータにもとづいて考えるべきもの」と答弁しました。これが現在の水準です。
基準肉厚=圧力と使用温度に必要な係数や乗数を掛けて出したもの。これを割り込んだら安全性は保証できないというもの。
 これは、炉心シュラウドのSCC(応力腐食割れ)についても同様です、浜岡原発4号機では、01年の定期検査では見つからず、02年の検査で急に67箇所の傷が見つかったとしています。それは余りに不自然なことですが、実は、炉心隔壁(シュラウド)の傷を見つけるのは、「相当な熟練を要する」というのが浜岡原発の幹部の説明です。〔資料6〕
 02年8月以来、東電福島原発では記者発表の度に、炉心隔壁の傷の個数も再循環系配管の傷の個数も、運転しないで検査だけを行っているのに、箇所数が増えています。
 年度別に増えるのはともかくとして、同じ02年の検査で、段々見つかる数が増えるというのは、検査技術が未だ確立していないからです。検査機器の開発も課題です。
 そもそも、制御棒駆動水圧系配管の検査など、検査機器の開発とともに、格子状に組み込まれている配管をくぐって、真ん中の配管の傷を見つけるという手法さえ開発されていません。ですから、02年11月6日の内閣委員会で、松浦原子力安全委員長は「検査機器の開発、検査技術や手法の開発が必要な段階」であることを答弁で認めました。
 そもそも、検査に当たって、正確なデータが簡単には得られない、炉心隔壁や再循環系配管の応力腐食割れ(SCC)などの傷の深さも簡単には正確に測定できないというのが現状ですから、見つかった傷が仮に「維持基準」に納まるとしても、それがどの様に発展して危険な傷になるかの評価は、現在のところ根拠となる正確なデータが簡単には得られないという深刻な問題を抱えています。現在の技術水準は、「維持基準」の議論などできる状況にないということが、当局の答弁によって明らかになりました。

 
5.原子力分野の不正をただし、原子力研究の基礎を重視せよ

 「週刊プレイボーイ」に紹介された核燃料サイクル開発機構の会議費の不正使用問題は、その後、文部科学省が02年度分を公表した資料で、飲み食い宴会、二次会の飲み代など国民の税金を使う者の自覚が全くないことを示しました。
 00年度の明細の一部は内閣委員会理事会に提出されましたが、その中身は酷いもので、税金で飲み食い宴会が常態化し、二次会や三次会のスナックやクラブのツケまで税金で支払っています。90年代に入ってからの分を調べて報告することになりましたが、判明した98年度、99年度、00年度、01年度、02年度の今日までの宴会や飲み代に使った会議費と件数は毎年同じ位ですから、これまでずっと続けてきたということになります。そうでないという証明が、旧動燃事業団や核燃料サイクル開発機構の側で、証拠書類を集めて証明することができないことも明らかになりました。
 高速増殖炉の開発研究と政治屋との二次会など飲み屋での酒代を税金で負担することがどういう関係になるのか説明せよと聞くと、当然ながら文部科学省の研究開発局長は答えられませんでした。

 旧動燃以来、数々の不正事件、隠蔽行為、ビデオ改ざんなどを行ってきた核燃料サイクル開発機構は、これまで5兆円使ってきました。再生可能エネルギーの数年間の平均の研究開発費の250年分を使ってきて、FBR「もんじゅ」開発は挫折しています。挫折しないのは懲りずにやっている不正事件だけということになります。
 日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構を統合して、民営化を政府の方で考えていますが、それは核燃料サイクル開発機構の不正を働く領域を拡げるだけで、論外です。
 本当は、日本の原子力研究の信頼を回復する上で、原子力研究所の役割が大事になると思います。それは事故発生時に事故を起こした機器類の調査と事故原因の分析・評価を行うこと、高レベル放射性廃棄物の消滅処理の研究や技術開発、大地震時にも安全性を確保できる固有安全炉が可能なのかどうか、増殖しない高速炉や溶融塩炉など様々な原発の可能性が安全技術と結びついて開発可能であるのかなど、基礎研究は大事なことです。
 国が規制機関としての役割を果たしていく上で、実際に原子力研究を行い、原子炉を扱っている技術者集団・研究者集団が存在してこそキチンとチェックができるようになります。そういう研究者・技術者を擁している原子力研究所の充実にもっと力を入れるべきだと思います。
 いま国の原子力政策の中で、原発推進機関と規制機関を完全に分離すること、原子力研究所は原子力について安全技術の研究開発も含めた基礎研究を行う研究所として充実させ、プルトニウム循環方式・高速増殖炉(FBR)開発の推進機関である核燃料サイクル開発機構とは統合しないことが重要です。
 いまのような国民から不信の目で見られる原子力政策や行政の実態、電力会社や原発メーカの姿勢では、高レベル放射性廃棄物処理の研究などで必要な若い原子力研究者・技術者も生まれてこなくなります。今日の原発問題についての見解に違いがあっても、将来の日本の技術に大きな穴を開けてしまう事態を避ける上でも、いま真剣に考えなければならない時です。

 

2011.12.30 Friday

東電不正事件と日本の原子力行政の問題

 
「東電不正事件と日本の原子力行政の問題」
  −4ヵ月間の原発調査と国会論戦から

 

02・12・25  吉井 英勝

1.東電不正事件と国の責任

 99年9月のJCO臨界事故を経て、政府は「原子炉規制法改正」で、原子力にかかわる民間企業については「内部告発保護」の制度をはじめて導入しました。この制度ができてからの内部告発第1号が、東京電力福島第一、第二原子力発電所と柏崎刈羽原子力発電所の原子炉の定期点検を請け負ったGE(ゼネラル・エレクトリック)社の子会社であるGEII社の社員からの手紙でした。
 ここには二つの問題があります。一つは、内部告発にあるような原子炉のコアシュラウド(炉心隔壁)に生じていたキズの兆候(インディケイション)を見つけたGE社の指摘を東電が隠したり、報告書やデータの改ざんを長期にわたり行ってきたこと。もう一つは、内部告発があっても、経済産業省の原子力安全・保安院は事実上二年間も放置してきた上に、内部告発者の氏名を含めて東京電力に内通していたという事実です。
 東電などの不正事件そのものについては、後に詳細に触れますが、まず内部告発者の氏名などを東電に内通した責任を、どのように果たしたのかが問われます。
 02年11月27日の衆議院経済産業委員会で、私はこのことを質問しました。これに対して佐々木原子力安全保安院長は「不適切であった。」「反省している」といっていましたが、「厳しく処分もあった」ということで、内通者が解雇されたと言われている状況を原状回復する取り組みはしていませんでした。内通した経済産業省の幹部を懲戒処分などしても、告発者の身分が原状回復されなければ、改正した原子炉規制法が有効なものにはなり
えません。

 国の責任が問われるもう一つの問題が、何故、93年頃にアメリカの複数のBWR(沸騰水型原発)のコアシュラウドにSCC(ストレス・コロウジョン・クラック=応力腐食割れ)が発生した時、NRC(アメリカ原子力規制委員会)は、総てのBWRに対して、94年7月に注意文書を発出したのに日本政府は無視したかという問題です。

 93年以来のNRC文書を基に発出。・)次期燃料交換前のコアシュラウドのの検査と適切な評価、検査結果に基づく補修、・)検査実施するまでの設備を引き続き運転する上での安全解析を求めた。
NRC GENERIC LETTER 94-03:INTERGRANULAR STRESS CORROSION CRACKING
IN BOILING WATER REACTORS       (July 25 1994)
 この時に、日本でもGE社がコアシュラウドにSCCを見つけて東電などに報告していましたが、日本の原子力安全委員会も資源エネルギー庁も、「国内の総てのBWRについてコアシュラウドにSCCが存在しないかどうか、調査して報告せよと文書を出して指示した機関はなかった」というのが佐々木保安院長の答弁(02年11月27日)です。
 実は、同様の誤りが以前にもありました。87年7月にアメリカのバージニア州にあるPWR(加圧水型原発)のノースアンナ原発1号機で、SG細管(蒸気発生機細管)のギロチン破断事故が発生しましたが、この時、NRCは「総てのPWRタイプの原発について45日以内に調査し報告書を出せ」と指示しました。ところがこの時日本では、このNRCの指示文書を無視して、その結果、91年2月に関西電力美浜2号機では、NRCが指摘した3つの事故要因でSG細管のギロチン破断事故を起こしました。
 私は91年の予算委員会や科学技術委員会などで、NRCの指示文書を無視した問題を取り上げました。それだけに、94年のBWRに対するNRC文書も無視して、今回のような事態を生じた国の責任は、嘘をついた東電などと並んで極めて重大だと考えています。美浜事故の時の教訓が全然生かされていないということは全く許しがたいことです。
 経済産業省・資源エネルギー庁には、BWRの炉心シュラウドの亀裂に関して、94年に対応していないことと、内部告発を内通した二重の誤りがあります。

 
2.東電等の不正事件の背景に原子力に関して国と電力一体の関係

 日本の原発の核燃料は、70年代から90年代になるまでの間は、国連が天然資源の持ち出しを禁止していた南西アフリカのナミビアから、不法にウランを購入していました。私は、各電力会社の資料にもとづいて〔資料1〕に示すように、国連総会決議や安保理決議、国連ナミビア理事会の布告などを総て無視して、不法な輸入を続けてきました。この間の連決議などの一覧は〔資料2〕のようになります。
 国会では、10月30日と11月6日の内閣委員会で取り上げ、原子力担当の細田大臣と福田官房長官に、内閣として、国連決議に違反してナミビアから不法にウランを購入した電力会社の契約年度、契約量、鉱石かイエローケーキの形か、それとも六フッ化ウランに転換したもので輸入しているか、90年度までに契約量に対して幾ら輸入したかなど、キチンと調べて報告せよと求めました。
 電力会社の元資料によって作成した〔資料1〕については、勿論、否定できませんでしたが、この事実を認めると国際的不法国家となってしまうので、「電力会社の私的契約に関すること」だとか、「原産地は直前の輸入契約のものまでで、鉱石の段階でどの国のものかは分からない」などと言を左右にして逃げ回るという状態でした。
 しかし、九州電力が国連の禁輸措置を決定していた南アフリカのナフコール社と契約し、その中で、「契約は日本政府の輸入の了承を得て成立する」と契約書に明記していることも当局は認めています。かつて87年に当時の田村通産大臣は「既存契約も含めて調べる」と答弁していますから、政府公約通りに平沼大臣は調査をしなければなりませんが、彼には真実究明の勇気はないようです。
 94年12月の三木総理は「国連決議を尊重して対処する」と答弁。〔資料2〕
 この答弁後、ナミビアからの不法輸入を、間にペーパーカンパニー等を噛ませることで「日本へは直接ナミビアからの輸入はない」「外国企業が転換ウランにして日本が輸入しているから、その外国企業がナミビア産ウランを使っているかどうかは分からない」と国と電力が一体となって誤魔化しのシナリオを作り欺いてきた。〔資料3〕
 国の輸入割当、輸入証明、支払証明なしには、南ア共和国のNUFTOR社やイギリスのRTZ社のナミビアにあるロッシングウラン鉱山からの輸入はできなかった。
 通産省告示第 170号(66年4月30日)に基づく「輸入割当を受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地----の公表」の義務が契約に課せられた。
 国連決議違反、国際法に反する『密輸』に相当することを、国の承認の下で電力は行った。原発問題の不正は入り口(ウラン購入)から出口(原発検査)まで、電力と国と一体で。
 〔以上の資料1、2、3などは既に原発とエネルギーのページで公開中〕

 
3.何故、内部告発が生かされないか

 経済産業委員会の法案審議に係わる参考人質疑で「企業倫理」の話しが語られました。
また、「原子力村」「原発一家」の中で、不正に繋がる問題が曖昧にされてきたとも言われます。
 まず企業倫理についてですが、電力会社がペーパーカンパニーに類する企業を立ち上げ、幹部が仕事をする訳でもなく高給を取っている問題があります。例えば、日豪ウラン資源開発kk(JAURD)、海外ウラン資源開発(OURD)、国際資源の役員は、全く働かないで、名前だけで年間800万円の給料を得ている人がいます。
 海外ウラン資源開発(OURD)の例を見ると、9電力が出資して役員も派遣。この他核燃料メーカーと原発メーカーも入っていますが、27名の役員に1億25百万円。1人平均470万円、監査役除く取締役23名、1億861万円の報酬で計算すると1人平均730万円の支給。これらは核燃料代金として各電力会社が負担、即ち総括原価方式により、全部国民が支払っている家庭用電力料金に加算され、国民が電力料金で負担しています。
なお、実際に仕事している平職員は4名だけという実情です。
※JAURD= 日豪ウラン資源開発kk 80年設立、ほぼ同時に10%出資のERA設立
関電50、九電25、四電15、伊藤忠10%出資、3社で年間1000stU3O8ERAから電力にウランを購入する時の「見かけ上の在庫を減らす」「在庫保有」のペーパーカンパニー役員122 名で8700万円、平均730万円。従業員8名国際資源開発kk 東電、関電、中電、アラビア石油、丸紅など出資、役員7名、従業員1名。今年7月会社解散決議。
 また、不正温存の背景に「ムネオ型政治」の問題があります。すでに「西日本新聞」が掲載しましたが、公益事業の電力会社が、特定政党への政治献金を行ったり、政治介入を行っています。
 具体的な例は、九州電力の労務部の指示文書に記載されています。
 その応援している政治家一覧の中に、自民党及び自民党系無所属議員が、在籍19人+OB13人の32人。(他に民主5?名、社民4人、新社会1人が記載されています)また、管理職になると、自民党への割当入党が行われ、断ると、人事評価に関わってくると証言する幹部職員もいます。
 「西日本新聞」が紹介しましたが、九州電力の労務部が、「部長会議資料」として出した文書によると、特別管理職は「政治活動委員会」(政治団体)に加入して支援するとされ、立候補予定者への支援は「会社の裁量で行う」として、会社が政治に介入することまでやっています。こうして幹部社員の9割、約1800人が加入を強要されています。
 これは人権侵害として、公益事業である九州電力にやめさせるべきことですが、平沼経済産業大臣は「企業にも政治活動を行う自由がある」とか「判決でも企業献金は祭りの寄付と同じで問題ない」と開き直る始末です。政治活動の自由は憲法で個人に保障され、企
業が社員の政治活動や信条に介入することは「企業の自由」ではありません。祭りの寄付と異なり、企業が政党や政治家に寄付するのは「見返り」の利益を求めるものであり、利益追及なしに政党に寄付すれば株主に対する背任罪になり、利益追及で寄付すれば贈賄罪になります。
九州電力労務部「部長会議資料」
支援内容は・・・「政経懇話会で・・・店所長からの要望を参考に決定する。」政経懇話会の構成=会社の総務部次長、労務部次長、総務課長、労務課長、労務部特別調査担当課長
2・9・13「福島民報」
「電力9社役員87%が政治献金 自民に3390万円 事実上企業ぐるみ」九電役員談「かつては政治献金御三家と呼ばれた時代もあったが、いまでは自民党に対する組織的な献金は行っていないはず。ただ、個人レベルの献金は・・・」
 原発検査をどれだけ信頼度高く行えるか、どれだけ国民から信頼される組織体制を作ることができるかが重要な課題すが、それには「原子力村」「原発一家」という立場から、総てが独立して、相互にチェックし合うことが必要です。
 東電等不正事件の示したことは、電力内部のチェックが働かない、電力と経済産業省の癒着が断ち切れていない、原発推進官庁と規制機関の分離ができていない、原子力委員会や原子力安全委員会が人的に原子力村からキチンと独立して役割を果たすことになっていないことです。
 ところが、原子力安全・保安院の仕事を、独立行政法人にやらせようというのが臨時国会での政府の原子力二法案でしたが、国が公務員法で縛られて仕事するよりも、独立行政法人にして原発メーカなどから人を受け入れて、原子力村の一員として制約なしに検査に当たる方が、一層馴れ合いの度合いを深めて危険になるのではないでしょうか。
 実際、独立行政法人にしたら、内部告発をやめさせようとしたり、電力への検査を甘くすることがなくなるという仕組みは、法律の何処かに書いてあるのかと質問すると、「法律上それはない」というのが政府答弁です。

 
4.「維持基準」と検査機器の開発・検査手法や評価の確立について

 原発配管の設計・製作時の肉厚についての基準厚さや時間とともに腐食などで肉厚が減少していくことを考えた図が〔資料4〕です。公称肉厚、基準肉厚、腐れしろについて、図のようなことになりますが、そこで問題の「維持基準」と言っているのは、何処に線を引く話しか−と質問すると、「ASMEなどを基にこれから考える」「得られたデータをもとにして維持基準に適合するかどうかなど検討する」というのが答えです。
 現実に福島第1原発で生じていたことは、3号機の制御棒駆動水圧系配管で、基準肉厚3mmを割り込んで1・9 mmしか健全な肉圧がないところまで傷が進行していたことです。
 福島第1原発4号機の再生循環系配管にも、吐出側配管で、基準肉厚を割り込むかどうかという傷が生じていました。必要肉圧28・12 mmに対して、公称肉圧40mmからきずの深さ12・0mmを差し引いたら28mmが健全な肉圧で、測定誤差を考慮すると基準を割り込んでいるものでした。〔資料5〕
 実際、福島第一原発3号の制御棒駆動水圧系配管で、基準肉厚を割り込んだ傷が生じていましたが、前回の検査では、基準肉厚を割り込むものはなかったとしています。今度調べたら3・必要なのに、1・9 ・しかないものがあり、それどころか、完全に貫通していた傷が7ヵ所も見つかりました。定期検査の結果、「維持基準」内だとしても、運転中に「維持基準」どころか「技術基準」を割り込むものが出てくる。その可能性は否定できないというのが実態です。
 「維持基準」の線を引いたら、定期検査の時に、この維持基準を満たしているものは検査で合格し、基準肉厚を割り込むような傷の発生は次の定期検査まで起こらないということになるのかと質問すると、政府も「起こらない」とはいえず「傷の進行の予測などデータにもとづいて考えるべきもの」と答弁しました。これが現在の水準です。
基準肉厚=圧力と使用温度に必要な係数や乗数を掛けて出したもの。これを割り込んだら安全性は保証できないというもの。
 これは、炉心シュラウドのSCC(応力腐食割れ)についても同様です、浜岡原発4号機では、01年の定期検査では見つからず、02年の検査で急に67箇所の傷が見つかったとしています。それは余りに不自然なことですが、実は、炉心隔壁(シュラウド)の傷を見つけるのは、「相当な熟練を要する」というのが浜岡原発の幹部の説明です。〔資料6〕
 02年8月以来、東電福島原発では記者発表の度に、炉心隔壁の傷の個数も再循環系配管の傷の個数も、運転しないで検査だけを行っているのに、箇所数が増えています。
 年度別に増えるのはともかくとして、同じ02年の検査で、段々見つかる数が増えるというのは、検査技術が未だ確立していないからです。検査機器の開発も課題です。
 そもそも、制御棒駆動水圧系配管の検査など、検査機器の開発とともに、格子状に組み込まれている配管をくぐって、真ん中の配管の傷を見つけるという手法さえ開発されていません。ですから、02年11月6日の内閣委員会で、松浦原子力安全委員長は「検査機器の開発、検査技術や手法の開発が必要な段階」であることを答弁で認めました。
 そもそも、検査に当たって、正確なデータが簡単には得られない、炉心隔壁や再循環系配管の応力腐食割れ(SCC)などの傷の深さも簡単には正確に測定できないというのが現状ですから、見つかった傷が仮に「維持基準」に納まるとしても、それがどの様に発展して危険な傷になるかの評価は、現在のところ根拠となる正確なデータが簡単には得られないという深刻な問題を抱えています。現在の技術水準は、「維持基準」の議論などできる状況にないということが、当局の答弁によって明らかになりました。

 
5.原子力分野の不正をただし、原子力研究の基礎を重視せよ

 「週刊プレイボーイ」に紹介された核燃料サイクル開発機構の会議費の不正使用問題は、その後、文部科学省が02年度分を公表した資料で、飲み食い宴会、二次会の飲み代など国民の税金を使う者の自覚が全くないことを示しました。
 00年度の明細の一部は内閣委員会理事会に提出されましたが、その中身は酷いもので、税金で飲み食い宴会が常態化し、二次会や三次会のスナックやクラブのツケまで税金で支払っています。90年代に入ってからの分を調べて報告することになりましたが、判明した98年度、99年度、00年度、01年度、02年度の今日までの宴会や飲み代に使った会議費と件数は毎年同じ位ですから、これまでずっと続けてきたということになります。そうでないという証明が、旧動燃事業団や核燃料サイクル開発機構の側で、証拠書類を集めて証明することができないことも明らかになりました。
 高速増殖炉の開発研究と政治屋との二次会など飲み屋での酒代を税金で負担することがどういう関係になるのか説明せよと聞くと、当然ながら文部科学省の研究開発局長は答えられませんでした。

 旧動燃以来、数々の不正事件、隠蔽行為、ビデオ改ざんなどを行ってきた核燃料サイクル開発機構は、これまで5兆円使ってきました。再生可能エネルギーの数年間の平均の研究開発費の250年分を使ってきて、FBR「もんじゅ」開発は挫折しています。挫折しないのは懲りずにやっている不正事件だけということになります。
 日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構を統合して、民営化を政府の方で考えていますが、それは核燃料サイクル開発機構の不正を働く領域を拡げるだけで、論外です。
 本当は、日本の原子力研究の信頼を回復する上で、原子力研究所の役割が大事になると思います。それは事故発生時に事故を起こした機器類の調査と事故原因の分析・評価を行うこと、高レベル放射性廃棄物の消滅処理の研究や技術開発、大地震時にも安全性を確保できる固有安全炉が可能なのかどうか、増殖しない高速炉や溶融塩炉など様々な原発の可能性が安全技術と結びついて開発可能であるのかなど、基礎研究は大事なことです。
 国が規制機関としての役割を果たしていく上で、実際に原子力研究を行い、原子炉を扱っている技術者集団・研究者集団が存在してこそキチンとチェックができるようになります。そういう研究者・技術者を擁している原子力研究所の充実にもっと力を入れるべきだと思います。
 いま国の原子力政策の中で、原発推進機関と規制機関を完全に分離すること、原子力研究所は原子力について安全技術の研究開発も含めた基礎研究を行う研究所として充実させ、プルトニウム循環方式・高速増殖炉(FBR)開発の推進機関である核燃料サイクル開発機構とは統合しないことが重要です。
 いまのような国民から不信の目で見られる原子力政策や行政の実態、電力会社や原発メーカの姿勢では、高レベル放射性廃棄物処理の研究などで必要な若い原子力研究者・技術者も生まれてこなくなります。今日の原発問題についての見解に違いがあっても、将来の日本の技術に大きな穴を開けてしまう事態を避ける上でも、いま真剣に考えなければならない時です。

 

2011.12.22 Thursday

ゴミウリがまた何か言ってるー。

 ゴミウリがまた何か言ってるー。
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2575.html
つか、日本にウランを持ち込んだのは、
読売の創立者、正力松太郎ですがーーー。

ゴミウリーーーー

核のゴミを持ち込んだ経緯を書けーーー

かきやがれーーーー

はやくやれーーーーーーーー


>福島の農家はオウム信者と同じ

オウム信者に悪いじゃんw
彼らはサリン作れないよ。
あーーーんな施設ぢゃ。

731部隊残党、小林大塚サンスターあたりじゃね?
自衛隊とか米軍とかいう話もあるけど。

もっと単純な話で、
製薬会社が作って、
自衛隊の中の統一教会殺人部隊が、
サティアンに持ち込んだんじゃねーの?


福島に限らず、放射能が検出されて、
高濃度殺人安全基準以下なら、
売ってしまうその心理は、
「確信犯」だぞ。

「こんなもん売れない!東電は賠償しろ!」と、
農家も国民も言うべき。

買って応援するのは、
国民じゃなく原発利権屋だぞ。
何で国民が尻拭いしてんだw


農薬も遺伝子組み換えも、
安易に許してしまう低脳おばかぶりが、
日本国家の崩壊への道だったのだ。

ばいお〜はっざ〜ど
2011.12.17 Saturday

マシュー君のメッセージ(52)

 

火曜日, 12月 13, 2011

マシュー君のメッセージ(52) http://moritagen.blogspot.com/

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マシューのJPG

2011年12月9日

クリスマスメッセージ


1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。あなたたちの世界では毎年この季節になると、とくに気持が高ぶって来て、恵まれた人たちは贈り物の交換や家の飾りつけ、宗教的行事への参加、そしてたぶん家族と祝うために旅行したり、お客さんたちを待つことを楽しみにできました。そのような人たちには、この季節は喜びと楽しい時をもたらしています。でも悲しんでいたり、病気、孤独、ホームレスだったそれほど恵まれない人たちには、悲しさと失望感が増すだけでした。
 
2. 今年は、そのような恵まれた人たちでさえその多くが自分たちの国の政治経済の不安定な状況について混乱と不安の中にいます。もっとよかった時代に比べて、悲しみと絶望感にいる魂たちが増えています。あなたたちのカレンダーで2011年が終わりに近づくにつれ、僕たちに見えるのは重い心をひきづったたくさんの魂たちです。

3. 来年のいま頃には地球が黄金時代の入口にいるだろうことを、すべての人々が知っていたらどんなにいいでしょう・・その時には世界変革の動乱の移行期は終わって、あらゆる闇が駆逐されているでしょう。あなたたちがすでにコンティニュウム(時空連続体)で共同創造しているその素晴らしい世界を想像して、あらゆる人々の気持が高まったことでしょう。  

4. たくさんのことが競ってあなたたちの関心を引こうとしているこのいつになく忙しい時への僕たちのメッセージは簡単です。これまでの気づきを思い出すための簡潔なメッセージです。あなたたちが自信と確信と喜びをもって新年を迎えられるように用意した僕たちの贈り物をどうぞ受け取ってください。

愛と同じエネルギーの光は、あなたたち一人ひとりとあなたたちの世界の平和、調和とバランスへの道です。

親切で、正直で、思いやりをもち、寛大な気持でいると光を吸収します。そして微笑みの光は計り知れない波及効果があります。

バランスを保ったり取り戻すには、瞑想や気が安まる音楽、自然の中の散歩、動物たちと一緒にいることも助けになります。

どんな状況に遭遇してもうまく切り抜け、受け入れる気持のある人たちをすべて助けるための生来の智慧とスピリチュアルなパワーがあなたたちにはあります。   

あらゆる魂たちは光を受け入れスピリチュアルに進化するために必要なだけの機会が与えられています。 

愛のエネルギーは、すでに先に行っているあなたたちにとって大事な人たちと動物たちとの再会をもたらすでしょう。 

あなたたちが暮らしと世界に願うものに気持を集中させることがそれを現実化させる鍵です。

知る必要があることはすべて心の内にあります。訊ね、気を鎮めて、魂の導きに耳を傾けてください・・良心、ひらめき、直感、インスピレーション、願望です。

スピリチュアルで肉体を伴うあなたたちの旅のあらゆる瞬間には、この宇宙全域にいる光の存在たちからの計り知れない助けがあります。 

5. あなたたちが喜びに満ちて2012年を迎えられるように、僕たちの無条件の愛と宇宙の無限の恵みがあなたたちと供にあります。
___________________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:
Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

(転載自由。
出典を明記してくださるとありがたいです。)
2011.12.17 Saturday

スターファミリーからのメッセージ12/16:宇宙の兄弟・姉妹との再会に備えてください 

 スターファミリーからのメッセージ12/16:宇宙の兄弟・姉妹との再会に備えてください   http://blog.goo.ne.jp/flatheat/

(たきさんからの投稿)

親愛なる友、グレッグ、あなたとは個人的に長年おつきあいをして楽しんできました。私たちはあなたに会いたい思いますし、すぐにそうなると思います。日常の家庭での暮らしをそのまま続けてください、そうすれば高次元の領域に歩んで進める扉が開かれるようになるでしょう。

多くの季節が多くの変化とともに去来しましたが、私たちにとっても多くが変わりました。私たちはこれらの変化についてもっとお話をしたいのですが、今は、あなた方の暮らしに多くの改善が見られ、私たちの暮らしについてもも同じです、とだけ言いたいと思います。

この様な形であなたと通信することで、あなたに見識を備えさせ、インターネットを通じて他の人たちとこの情報を共有してもらえる機会を得ることができます。

大いなるビジョンをいまだに理解していない人たちにはかかわらず、この新しい考えとビジョンへの道に心を開いた人たちに集中してください。私たちは導きを求めている人たちに対する誠実な支援の努力をあなたがなさっていることを見ており、これに対して感謝をささげ、あなたに支援の手を差し伸べます。

すぐに、あらゆる真実が明らかになり、多くの人たちは今はまだできないことは何なのかを見ることでしょう。この様なソウルも、遠くまで旅を続けられ、多くのことが明らかにされるので、しばらく我慢をしてください。

私たちの宇宙船に乗船して仕事を手伝う将来があなたを待っています。あなたが乗船する日を首を長くして待っていますし、すぐにこの日がくることを約束します。体に気をつけて待っていてください。又、繰り返しますが、変性状態を得るような薬品の使用を避けてください。この時点で、あなた方には注意が払われていて、肉体の状態が着実に改善されつつあることを観察しています。

情動的には、あなたはもはやどのような目的に対しても役に立たない過去の経験を振り落とし続けてください。私たちはこれらの未解消の出来事のために多くの障害が生じていることを観察していて、この点についての改善を見たいと思っています。

あなたの到着を熱烈に待っている多くの友人、知人がいて、多くの楽しみと興奮があなたの私たちへの回帰を待っています。私たちの艦隊は現在地球の周りの軌道上にいて、いつでも降下し、あなたとランデブーできます。

あなたが思ってもいないようなときに行きますから、いつもこの可能性に備えておいてください。今はこの様なやり方でなければならないのです。

闇の者たちの権力の座からの退去に対する最後の抵抗がまもなく排除されるでしょうから、すぐに私たちの一隊はあなた方の上空を自由に飛行できるようになります。この必然の事態に備え、あなたの新しい旅の用意をしてください。

あなたは新しい出発をしていて、新しい暮らしに入っているのです。私たちはあなたが新しい機会を最善の形で利用しているものと確信しています。

そのときまで、十分に休息を取っていてください。健康に気を付け、家庭での仕事をしっかりと行ってください。私たちはあなたのところに行き、この再会ができることを期待しています。

星からの友人たちより(グレッグ・ガイルズ)

Message from my Star Family 12/16/11
2011.12.17 Saturday

サ・ルー・サ12/16:2012年に向けて開かれゆく扉を前に

 

サ・ルー・サ12/16:2012年に向けて開かれゆく扉を前に  

 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/

宇宙からのメッセージ / 2011-12-17 11:37:23

 

(たきさんからの投稿)

十分な数の人が集まれば誠実さは山をも動かし、次元上昇に向けての最後の年を通じて進歩してゆくと、誠実さはより強力になり、道の向こうであなた方は能力を示すようになります。そうです、あなた方はまさしく道に乗っていますが、理想的で次元上昇への意思を満たす意欲をもっています。

混ざり合った驚きが感じられることでしょうから、長い間持っていた信念を考え直す用意をしてください。地球の変化を経験する人たちもいるでしょうが、どの程度の影響を受けるかは、住んでいる場所しだいです。今までに知られている地震地域は、変化の活動の中心となる可能性が高いのですが、知ってのとおり、変化から何がしかの影響を受けるでしょう。

何が起ころうとも、皆さんの保護のためにあらかじめ警告が与えられるでしょうが、それに備えるのは皆さんの責任です。

光の者たちは継続してバイブレーションを上昇させるので、意識のレベルで分離が起こり、低いバイブレーションにとどまっている者は、分離が姿をあらわしていることに気づかないでしょう。この様な人たちが潜在意識で、転生の目的をより大きく理解しようとすれば、支援が与えられるでしょう。多くの発表が確実に行われて、これから起きることと、私たちの行動について明らかにされるでしょう。

私たちの介入は必要なもので、解決すべき直近の問題に答えを与えることでしょう。私たちについての真実を明らかにするためのプランを推進する理想的な機会を与えてくれる私たちの連合が行う最終的な動きを、私たちは加速します。

来るべき祝賀を利用して、マインドを占めている日常的な問題から離れるようにしてください。ポジティブに考え、自分で周囲を照らし始めた光の中で暮らしてください。長い間の骨の折れる経験あと思われていることの後で、2012年に向けて開かれている扉が通り過ぎるのを見ていることに気がつくことによってもたらされる喜びを感じてください。

2012年には、栄えある完成への道を示すきらめく光を見ながら、波の頂上に乗っていることでしょう。

あらゆることは準備が整い、銀河連邦は、今まで注目すべき使命であった、最後の舞台を実行するために配置についています。私たちの寿命は長いので、数千年に亘ってあなた方の進歩を見守ってきて、もうすぐ明らかになる皆さんの興奮を私たちも感じることでしょう。

皆さんは私たちを光の兄弟、姉妹たちとしての関係として知るようになるでしょう。その目的のために、私たちは皆さんの前に姿を現し、近い将来に私たちと主要な役割を演じる人たちと会合を持ちはじめます。

闇の者たちは、やっかいな者であり続けるでしょうが、彼らの力は、大きく低下し、今まで保有していた地下基地が無くなったので、ほとんど退却するだけです。私たちは地球とその住民に対して脅威となる物を撤去し続けます。構造と司令系統が機能を失ったので、まもなく、闇の者たちは、敗北を認めなければならないでしょう。

私たちに問題を起こさせる試みをした者の背後にいる者を、私たちは良く知っています。時間がせまっていて、可能な限り早く始めるように迫られているので、来月中には、私たちはミッションを開始しようとしています。小さいところまで配置を完了すれば、物事は進行していることでしょう。

暮らしの中の労働はもはや人が実行しなくても良い、新しい時代に入りつつあります。自動化によって可能な仕事は、ロボットやコンピュータープログラムによって行われます。特別に必要なことだけを人が行い、それも自動機械の支援を受けます。皆さんの立場は、機能を監視し、定められた時間枠内に目的が達成されるかどうかを確かめることにあります。

大きいプロジェクトは、宇宙船から監視しますが、その目的のためにあなた方のうちの何人かは宇宙船に乗船するでしょう。時間は創造的なことに費やされ、今までに古い物事のために費やしていた時間に代わり、より生産的になるでしょう。すべての人たちのまとまりは、愛と光の共有に基づくので、すべての人のために働くことが普通となるでしょう。

人々のまとまりへの欲求は、時間が経過するにつれて強くなり、権利の否定に打ち勝つための一つの声としてあなた方が集団として行動する証拠がすでに現れています。勢いは増し続け、誰も目的の達成を妨げることはできないでしょう。それはすべてが自然の変化の一部であり、地球を取り囲む強力なエネルギーからもたらされる結果です。

誰も変化による影響を避けられません。ライトワーカーは、普通は、変化を取り入れても何の問題もありません。しかし、目覚めていない者は変化を不快に感じ、その結果混乱するでしょう。

すべてのことはエネルギーに関係します。今起きていることをエネルギーの観点から見れば、理解の助けになるでしょう。あなた方の振動が高くなればなるほど、皆さんはエネルギー的存在となり、低い振動で持っている重い感じが無くなるでしょう。それは又、想念の創造力を通じて移動の自由を得させるでしょう。

たとえば、体の外観を意思に従って自由に変えられ、すべての人にまさしく望むとおりの外観を示せるでしょう。これはあなた方がよく認識されるようにしたいときに有効でしょう。多くの生命体に、皆さんは種々の外観で知られていることを留意しなければなりません。皆さんはやがては光の存在になるので、自分自身を認識している形をとる必要は無くなるでしょう。

高次元の領域での存在について理解を深めれば、母なる地球上での経験が薄まってくることでしょう。しかし、それは最も有効な経験であることは証明されていて、あなた方のスピリチュアルな進化を進めるためにはすばらしい機会であることをあなた方は知っています。

皆さんは二元性のあらゆる問題に直面し、今では足を洗って休みを取るべき時期となったのです。皆さんの経験は、自分たちが表明した希望に沿うものとなり、そのあるべきあり方を選択しているのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、私たちについての多くの情報が開示されるデスクロージャーに非常に近づいていることに喜びを感じています。創造主よ、私たちすべてに祝福を・・

ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 16-December-2011

 

2011.12.17 Saturday

ミルカ・パヴェルコヴァ

 http://www.el-aura.com/nob1/miruka/webcontents_20111029.html

編集部(以下編):ミルカさんは、日本人に伝えたいメッセージがあり来日されたそうですが、詳しくお伺いできますか?

ミルカ(以下ミ):インターネットでは、地震が自然な出来事ではなく、人工的な災害だとか、さまざまな情報が流れました。チェコで同じような質問をされた時に、私も同じ質問を創造主にしましたが、創造主はどちらも否定しませんでした。尋ねたことに対して宇宙はいつも「はい、そうです」「いいえ違います」という返事はあまりしません。宇宙から見れば大切ではないことは答えないのです。メッセージを受け取る人の成長に必要のないことは何も伝えてくれません。

ミルカ・パヴェルコヴァ

66年生まれチェコ共和国出身。幼少時より「小さな森の精たち」を知覚し不思議な体験を重ねる。創造者である生命体と交信する能力を持ち、「透聴」のカウンセリングも行う。
http://s-renaissance.com

ミルカ・パヴェルコヴァさん
再来日決定!

20111118日〜124日に講演&セミナーを行います。

詳しくは>>
http://www.s-renaissance.com/node/21

ミルカさんへのロングインタビューは
Trinity vol.40
にて掲載中!

宇宙(創造者)が人類に望むこと、人類が進む道などを語ってくださいました!

ご購入はコチラから>>
http://www.el-aura.com/new_photoversion.html

地震については、日本人が落ち着いてパニックにならずに行動したことを、宇宙自体も尊敬しています。日本が世界全体の人たちの見本になりました。一番大切なのはパニックを起こさないこと。

放射能も一つの大切なメッセージです。放射能の問題は、日本だけではなくて、もっと幅広いエリアの問題になりました。宇宙は、疑問がある時には声を上げて真実の情報を求め、不満と不安を解消できるように行動することが必要だと言います。

もう一つメッセージがあります。原子力ではなく、新しいエネルギーを探す時期になっていることを考えたほうが良いということ。それをどこで最初に実現すれば良いかと考えると、おそらく日本が一番相応しいのではないでしょうか。技術に優れた国ですし、フレキシブルに、新しいことに順応できる国です。実現するには、日本人が伝統的に教えられた性格の一部を捨てて、自信と勇気を持って前に出て情報を望むことが必要でしょう。

:では震災について、宇宙からのメッセージをどのように感じられましたか?

:地震、津波、放射能が、三つのシンボルのように感じました。

:宇宙は日本に何を求めているのでしょうか。

:地震の発生が、事故なのか人工的なのか自然災害なのか、それはまったく重要ではありません。

地震にはどういう理由があるのか返事を求めると、その答えは「成長」。日本人は、今まで気づいていなかったことに気づいて、ある意味目覚めたんですね。なぜ起こってしまったのかを気にすると感情的な負担が発生し、日本の国自体のカルマが重くなってしまうのです。日本人が災害を乗り越えれば、日本の国としてのカルマの大きな一部が解消されます。事実を受け止め勉強できれば、日本にとって大きなプラスになるだけではなく、世界中のさまざまな国にとっても勉強になります。今、地球には成長と変化が必要なのです。

 

2011.12.09 Friday

地球温暖化の原因

 

http://news.livedoor.com/article/detail/3628052/

、「地球温暖化の原因は二酸化炭素説」に真っ向から反対する科学者の意見は、どういうものだろうか。地球温暖化とは一言でいえば、広い意味で地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇する現象をいう。ところが地球の平均気温はここ100 年でわずか0.74度しか上昇していないのだ。現在の地球の平均気温約15度はここ100 年で最も高いが、それでも1度にも満たないのだ。
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